2013年1月28日月曜日

【山行報告】黒姫山 東尾根

山域:妙高 黒姫山
日時:平成25年1月27日
メンバー:高橋、横田、浅瀬

土・日と妙高エリアで新雪を楽しむ計画が、予想を越える雪で高速道路で時間がかかってしまう。
(高速道路は事故車両を2台観ました。ノロノロ安全運転で行きましょう。)
11:30からでは山には入れない、ということで関温泉スキー場の「裏」を楽しませてもらう。

夜は道の駅でテントを張らせてもらい、横田さんのこだわりカレーやらスーパーの焼き鳥などで豪華なテント宴会。
横田さんのスパイシーカレーです。美味♪
美味しく頂いてます。

朝、テントから顔を出すと雪。一晩中降っていたようです。
このドカ雪では下手な所に突っ込むとラッセルで終わってしまいます。
ということで黒姫山東尾根にルートを決める。

2013年1月22日火曜日

【山行報告】三田原山&野谷荘司山ジャンクションピーク

日時 平成25年1月19日(土)
メンバー 髙橋L、崎田、福田
山域・ルート 妙高 三田原山南斜面×2

いい雪が降る予報。
奥美濃、白馬、妙高と散々山域を迷ったが結局妙高へ向う。
三田原の南斜面で登り返しを含め2本滑る。
特に2本目は快楽的な滑り。
いいところを一気にノンストップで滑り降りてしまい、写真なし。
とても気持ちが良かった。 
 
 
 
 日時 平成25年1月20日(日)
メンバー 髙橋L、福田
山域・ルート 白山系北部 野谷荘司山ジャンクションピーク

前日の帰りが遅くなったので身近なエリアを選択。
富山労山の方々の情報をもとに計画。
終始、膝上ラッセルで1350mまで登ったものの、予想に反し雪が重すぎて滑らない。
あー、意気消沈。
くやしいので城端のクライミングセンターで一登りしてから金沢に戻る。 
 
報告:高橋 

2013年1月17日木曜日

【山行報告】タカンボウ山

白川郷山スキー合宿 (其の3) タカンボウ山

日時:2013年1月14日
天候:湿雪
山域:タカンボー山スキー場-タカンボウ山-南尾根-タカンボウ山
メンバー:浅瀬、福田、北

本日は5名の予定が、2名が風邪のためキャンセル。
さらに天候は夜半から雪で、日中は気温が上がるため湿雪の予報と、明らかに悪い。
テンション下がる~。

今日は短時間でサクッと行こう、ということで、タカンボウ山から大門山へと計画変更。
タカンボースキー場で準備をしていると、
「あっ、スキーストックを昨日、吉野さんの車に忘れた!」と福田さん。
一瞬山行中止か?とも思ったが「仕方ないのでレンタルで借ります」と。そうでした、ここはスキー場なのでした。

8:20 スキー場で登山届を提出して、リフトでトップまで連れて行ってもらう。
リフトは吹きっ晒しで、湿雪でウェアが早速濡れる(悲)。

リフトトップから尾根を行くが、思ったよりも細尾根。
しかし昨日と思われるトレースが、下りで斜面を上手く滑ってきているのがうっすら見える。


10:00 湿雪で濡れながら上ると、あっという間にタカンボウ山山頂に到着。
やっぱり近いのね。

計画では、ここからブナオ峠への林道に滑りこみ、大門山へ、との計画であったがこの天候ではチト厳しい。というかテンションが上がらない。
そこで北面のh=978の尾根へ滑り込むことに。
谷筋をからめて滑り込むと、雪質も軽く斜度もあって思ったよりも楽しい。
樹林を避けながらのツリーランを3人で楽しむ。
ヒャッホー


200m程滑り、シールを付けて登り返し。
11:30 ラッセルもひどくなく、これもあっという間に山頂へ。
早いねー。

上りトレースに従ってツリーランで下り、細尾根は右手の斜面を使って、
12:30 最後はスキー場ゲレンデに滑り下る。

まあ今日のこの天候では十分でしょう。

温泉:くろば温泉 600円
国道沿いの温泉。露天風呂からの景色が良い。

【山行報告】野谷荘司山~白谷

白川郷山スキー合宿 (其の2) 野谷荘司山~白谷

日時:2013年1月13日
天候:晴れ
山域:野谷荘司山~白谷
メンバー:浅瀬、吉野、多田、福田

福田さんと無事、道の駅で合流し、トヨタ自然学校の除雪終了地点へ。
車を停めた所で、他パーティーから
「除雪車が入るかもしれないので、自然学校の駐車場に停めるように言われたので移動した方がいい」
と助言を頂き、車を移動。
この日は多くのパーティーが入ったようなので駐車場を使わせてもらい助かりました。

7:30 トヨタ自然学校出発

林道トレースから野谷荘司山への尾根に取り付く。先行者のトレースを使わせてもらい楽をする。
朝日が木々と雪面を照らす。そして自分も朝日に染められ、自分自身が自然の中に居ることを強く感じる。

ゆっくりとシールを効かせながら高度を上げていく。
多田さんは久々の山行+2日目、ということで少々足にきている様子。
まあゆっくりと行きましょう。

途中で尾根からくるみ谷側の斜面に入って、弱層テストを行なってみるが、全く弱層はナシ。

白谷に目をやると昨日のものと思われるボーダーのシュプールが見える。
「え?白谷ってこの時期で滑っても大丈夫なの?」

確かに弱層テストでは「hard」と安定。目の前にはシュプール。
『白谷に行くか、それとも尾根を滑るか?』とグルグル考えながら登る。



11:50 野谷荘司山到着

山頂からは北は三方岩山、南は三方崩山、そして白山、東にはアルプスの峰々。

下りはどこを滑るかと思案したが、先行パーティーは白谷を滑り降りている。
弱層テストの結果も踏まえ、『行ける』と判断して白谷にドロップイン!



軽い雪質に歓声を上げながら滑る!
ひゃほー
多田さんは上りで足を使い切ったようで、「太腿がプルプルしてます」と難儀。
「とにかくこの斜面から下りますよ」と急かしながら滑り下る。
安全地帯と思える所まで下り、心配した二股上の滝も、一部で水流が覗くものの繋がってくれていた。
(しかし白谷右俣は堰堤が完全に出ていたので滑りは難しいと思われ、実際にシュプールはついていなかった。)

下部の堰堤からは、左岸林道に行くには渡渉になってしまうため、右岸をそのまま行き、一箇所堰堤のギャップを越える為に板を脱ぎ、後はそのまま滑って馬狩の林道に合流。
13:50 車に帰着。

まさかこの時期に白谷が滑れるとは思ってもみなかった。正月からこっち、大きな降雪もなく比較的天候が安定していたお陰だと思われる。
この記録を見て、「1月の白谷は滑ってOK」と思われないように!

温泉:白川郷の湯(萩集落) 700円
観光地の中にあるので駐車スペースに注意。施設はキレイ。

夕食:白川郷飛騨牛食べ処 てんから
今日の宿泊組は、浅瀬と福田の『呑んべい』2名。ということで道の駅『白川郷』に近く、前々から気になっていたお店に2人で行って来ました。
飛騨牛とホルモンなどたらふくいただき、2人で酔っぱらいました。下界泊ならではの贅沢ですな。

2013年1月16日水曜日

【山行報告】猿ヶ山 北東尾根

白川郷山スキー合宿 (其の1) 猿ヶ山

1月の3連休、正月明けで休みを合わせて計画を練るのも面倒だ、あと新人さんを山に連れ出すには、、、と考え、『白川郷定着山スキー合宿』を計画する。
白川郷周辺で日帰り×3本、出入りは自由、という大雑把な概要でメンバーを募った所、まずまずの収穫があった。

日時:2013年1月12日(土)
山域:猿ヶ山 東尾根
天候:晴れ
メンバー:浅瀬、高橋、吉野、多田

朝6:00過ぎに集合場所の道の駅に集合。まだ暗いのでしばし待機し、登り口の小瀬集落に向かう。
驚いたことに車がワンサカ!
ここってこんな有名なルートだっけ?

7:00 先行者のトレースにのって林道に取り付く。下部の法面などは雪が少ない印象。
林道をショートカットしながら取り付きの尾根へ。

「去年はもっと手前の谷筋から取り付いた」と高橋クンは言うので、やはり雪が少ないのだ。
気温は低く雪はパフパフ。
h=907の辺りで、高橋クンと吉野は「この雪は帰りには腐る!」とシールを剥がして一本滑りに行く。う~ん、気持ちよさそうだねー。

まあ後ろからゆっくりと追いつきなさい。と多田さんと2人でゆっくりと標高を上げていく。
尾根は思ったよりも細く小さなアップダウンがある。帰りは上手く斜面を使って下らないと。
9:00 h=1010の鉄塔で2人が追いついてきた。高橋クンはシールが上手く付かず苦労してきたそうな。
晴天の下、のんびりと標高を上げていく。


10:35 猿ヶ山山頂到着。

南には大門山、北には医王山、そして遠く東には北アルプスがよく見える。
さてと、時間もあるので野々滝の方にチロッと行ってみようか?
とシールを剥がして尾根を滑ろうと思うが、新雪が深く斜度はないため全く滑らない。谷は狭くブッシュが多くこれもダメ。

ダメだな、止めるか?
と少し上り返し。

来たルートを滑る。
雪はやはり腐り気味で重い。
「朝イチで滑って良かった!」by高橋クン
それでも谷筋の日陰には少しだけ軽い雪が残ってくれている。


先行パーティーが上手くアップダウンや細尾根を回避して滑っているので、トレースを使わせてもらい、
12:50 車に帰着。

思ったよりも人が多くて少々興ざめではあったが、天候に恵まれた山行であった。

温泉:五箇山温泉 五箇山荘 500円
設備も整っており清潔です。

晩飯:五箇山 旬菜工房 いわな(道の駅 上平)
A定食 950円
携帯の画像で良くないです。料理はオススメです!

食事を済ませ、道の駅「白川郷」に移動して宿泊組はここで泊まらせてもらう。
おやすみなさいzzz

2013年1月2日水曜日

【山行報告】白馬岳 杓子岳双子尾根(中退)


日時:2012年12月29日-2013年1月1日
山域:北アルプス 白馬岳
メンバー:横田、浅瀬、北、F田(ベルグラ)

今年の正月合宿をどこにするか…、そうだ!かつて横田さんが正月合宿でラッセル敗退を喫した「白馬岳 杓子双子尾根」のリベンジを思いつく。
正月に白馬岳の山頂に立てるのも面白い!

12月29日 晴れ
年末年始の長期予報はハッキリ『悪い』。
しかし寒気の張り出しはそれほど強くないようなので、悪天も長続きしないと考え実行!

9:00 晴空の白馬村で、東京から来た横田さんと合流。スキーヤーが多いねー。

9:30 二股のゲート手前に車を停め、ズッシリと肩に喰い込む荷物を担ぎ、ワカンを履いて出発。
沢山の車は山スキーヤーのようで、林道には数日前のトレースがうっすら見えるのみ。
晴天の空の下、交代で林道ラッセルで進む。どうして今日こんなに天気がいいのだ?
 





途中、下山してくるパーティーと遭遇。うっすらトレースは一昨日のこのPのものでした。
「小蓮華から白馬岳、双子尾根下山の計画でしたが、天気が悪くなるので下山します」との事。

13:50 猿倉山荘に到着。ふー、長いです。林道ラッセルは疲れます。
ここから猿倉台地に乗りしばらく樹林を進みます。


16:00 長走沢からの雪崩末端に巻き込まれない場所を考え、猿倉台地でテント設営。
夜は、横田さんの腕をふるったカレーに舌鼓!オイシー♪

横田さんのカレー。スパイスをバターで炒めて作る本格カレーです!


12月30日 曇のち雪
6:20 テントを片して歩き始めます。
天候は曇り。予報では午後から悪くなると言ってます。
薄暗い中、テントを片して出発。

正面のスカイラインが双子尾根です。


8:10 双子岩のある小日向のコルに登り上げた頃、湿雪が降り出す。
憂憂、、、ウェアが濡れる(T_T)。。。
小日向のコル


10:47 ヒザラッセルを交代しながら、小リッジなどを経て、樺平に到着。
樺平は一段下がった台地状の地形にポツンと大きな樺の木が立つ場所です。
時間は早いものの、天気は悪くなってきているのでテントを設営です。
それでも明日に望みをかけ、上部のコル(奥双子のコル)までトレースを付けに行きます。ここは結構な急登で、降雪時には雪崩のおそれがあると思います。



テントの中でまったりしてます。


テントに潜り込み、濡れた衣服を乾かします。使い古したヤッケからはモクモクと湯気が…。
午後からは予報どおり風も強くなり、テントを叩きます。

12月31日 風雪
完全に冬型です。雪と風で上部に向かうのはリスクが大きいと判断。
明日の予報では、冬型が崩れ、高気圧が張りだしてきて天候の回復が期待できます。
「今日は停滞!」
シュラフに潜り込み、ラジオを聴きながら昼寝。
何度かテントの雪掻きをする。
テントの周りを除雪中。


1月1日 雪
朝から雪。。。
結局、昨日からの雪は止むこと無く振り続けた。
「午前中に杓子岳アタックし午後にテントを下げる」、という前夜の案はこの雪を見て「すぐに下山!」と方針転換。

7:30 凍って大きく育ったテントをザックに押し込み出発。
降り積もった新雪のお陰でラッセルは深い。
樺平からバンザイラッセルで尾根に上り、腰ラッセルを交代しながら下山にかかる。
雪は軽いが歩はなかなか進めない。
樺平からの上りが一苦労!


みな雪まみれになってラッセルです。


私が小リッジをラッセルで足を一歩踏み出した瞬間に目の前に亀裂が走り、「雪庇!」と反対側に身を投げる!ふ~、チビ雪庇が稜線上に出来ています、気を付けないと。

11:30 小日向のコルに到着。
やっとここまで下りました。少し安全圏に近づきました。
F田さんが「ここから猿倉台地に降らず、小日向山に上がってから直接林道に向かって下山した方がいい」との提案。
たしかに猿倉台地のダベっとした地形を腰ラッセルをしていては進みません。しかし小日向山への上りさえこなせば後は下りラッセルですから時間的にも体力的にもその方が早い。

13:40 小日向のコル(h=1824)から小日向山(h=1904)までバンザイラッセルで2時間もかかってやっと到着。
ラッセルをひたすら繰り返します。


地形図とコンパスを振って、1263の尾根に乗ります。
尾根の屈曲点から分かりにくい尾根の分岐を探りあて、さらに下部で北方向の尾根に乗り、植林帯を抜けて林道へ向かいます。


16:50 F田さんの巧みなルートファインディングのお陰で、薄暗くなる直前に林道に降り立つ。

あとは長い長い林道をヘッドランプを灯してひたすら歩くだけです。
ふと見上げると空には星が瞬き「なんで?」と思うが、振り返ってみると白馬岳が雲に覆われているのが見えた。

18:40 ヘトヘトになって車に帰着。
温泉に入って汗を流し、空きっ腹でファミレスに入る。
車には雪が一杯乗ってました(写真は除雪後)。

ガストでハンバーグ&カキフライを注文。下界は便利ですねー。


ルートはこんな感じです。適当ですが・・・


正月合宿は悪天で中退する事になってしまいましたが、天候には逆らえません。
『振り返ってみて、成功した事からよりも、失敗した事から学ぶことの方が多かった』と何か記事で読んだと記憶しています。
「中退」を「失敗」というかは別ですが、こうして無事にパーティーが下山できたわけで、自分の中で貴重な経験を積めたと思います。

けど白馬岳の山頂はリベンジしたいな~。


ちなみに、それぞれの天気図はこのようになってます。
12月29日 12時 緩やかな気圧勾配で天気が良かったです
12月30日 12時 南岸低気圧のお陰で湿雪を降らせたのでしょう
12月31日 12時 完全な冬型です
1月1日 12時 冬型が崩れてもう少し良くなると予想したのですが・・・
tenki.jpより画像を拝借しました。
もし不都合がありましたら削除します。

報告:浅瀬

【山行報告】乗鞍 山スキー

・日程: 2017年12月3日 ・メンバー: K、K村、M井(フウロ) 先週山スキー消化不良だったKさん、M井さんと乗鞍へ。 Kさんの計画書の目的は「運動の一環」!。 Kさん、M井さんは新しい用具のチェックも兼ねる。 先行者を見送ってマッタリと 8:...