青海黒姫山に単独でいってきました。

日時:2019年11月9日
メンバー:三宅(由)
山域:青海黒姫山
まだ暗いなか北陸自動車道を北上し、不親知のあたりにさしかかると青海の海にうっすら釣人の影。
青海川沿いに車を走らせると時期が遅いのか駐車場には一番乗りでした。
はじめは割れた石交じりのびちゃびちゃの道を歩き、杉林を抜けると、ひらけてきて緩やかな道をたんたんと登る。
登山道はきれいに整備されていて標識や赤布、ペンキの矢印や下山用と思われるロープもあちこちに。
振り向けば朝日に照らされた栂海新道。
ひと登りして海まで。
少しづつ傾斜もきつくなてきて標高が上がってくると朝日がさしこまず一面霜がうっすら。
沢をつめたような谷相を抜け太陽の光がまぶしくなってきたと思たら、ひょいと頂上につながるピークに出る。
突然の360度の眺めに感動です。
石灰岩の岩もいい感じで、能登半島に海から白馬、頚城山塊、その奥の奥まで山々の濃淡が続く。
頂上でまったりして、下りは少し明るくなって賑やかになった道を予想通りすってんころりんと何度かころびながらそして名残惜しい紅葉を楽しんでお昼に下山。
次は紅葉の季節に登りたいです
まだ暗いなか北陸自動車道を北上し、不親知のあたりにさしかかると青海の海にうっすら釣人の影。
青海川沿いに車を走らせると時期が遅いのか駐車場には一番乗りでした。
はじめは割れた石交じりのびちゃびちゃの道を歩き、杉林を抜けると、ひらけてきて緩やかな道をたんたんと登る。
登山道はきれいに整備されていて標識や赤布、ペンキの矢印や下山用と思われるロープもあちこちに。
振り向けば朝日に照らされた栂海新道。
ひと登りして海まで。
少しづつ傾斜もきつくなてきて標高が上がってくると朝日がさしこまず一面霜がうっすら。
沢をつめたような谷相を抜け太陽の光がまぶしくなってきたと思たら、ひょいと頂上につながるピークに出る。
突然の360度の眺めに感動です。
石灰岩の岩もいい感じで、能登半島に海から白馬、頚城山塊、その奥の奥まで山々の濃淡が続く。
頂上でまったりして、下りは少し明るくなって賑やかになった道を予想通りすってんころりんと何度かころびながらそして名残惜しい紅葉を楽しんでお昼に下山。
次は紅葉の季節に登りたいです。

日時:2019年11月9日
メンバー:三宅(由)
山域:青海黒姫山
まだ暗いなか北陸自動車道を北上し、不親知のあたりにさしかかると青海の海にうっすら釣人の影。
青海川沿いに車を走らせると時期が遅いのか駐車場には一番乗りでした。
はじめは割れた石交じりのびちゃびちゃの道を歩き、杉林を抜けると、ひらけてきて緩やかな道をたんたんと登る。
登山道はきれいに整備されていて標識や赤布、ペンキの矢印や下山用と思われるロープもあちこちに。
振り向けば朝日に照らされた栂海新道。
ひと登りして海まで。
少しづつ傾斜もきつくなてきて標高が上がってくると朝日がさしこまず一面霜がうっすら。
沢をつめたような谷相を抜け太陽の光がまぶしくなってきたと思たら、ひょいと頂上につながるピークに出る。
突然の360度の眺めに感動です。
石灰岩の岩もいい感じで、能登半島に海から白馬、頚城山塊、その奥の奥まで山々の濃淡が続く。
頂上でまったりして、下りは少し明るくなって賑やかになった道を予想通りすってんころりんと何度かころびながらそして名残惜しい紅葉を楽しんでお昼に下山。
次は紅葉の季節に登りたいです
まだ暗いなか北陸自動車道を北上し、不親知のあたりにさしかかると青海の海にうっすら釣人の影。
青海川沿いに車を走らせると時期が遅いのか駐車場には一番乗りでした。
はじめは割れた石交じりのびちゃびちゃの道を歩き、杉林を抜けると、ひらけてきて緩やかな道をたんたんと登る。
登山道はきれいに整備されていて標識や赤布、ペンキの矢印や下山用と思われるロープもあちこちに。
振り向けば朝日に照らされた栂海新道。
ひと登りして海まで。
少しづつ傾斜もきつくなてきて標高が上がってくると朝日がさしこまず一面霜がうっすら。
沢をつめたような谷相を抜け太陽の光がまぶしくなってきたと思たら、ひょいと頂上につながるピークに出る。
突然の360度の眺めに感動です。
石灰岩の岩もいい感じで、能登半島に海から白馬、頚城山塊、その奥の奥まで山々の濃淡が続く。
頂上でまったりして、下りは少し明るくなって賑やかになった道を予想通りすってんころりんと何度かころびながらそして名残惜しい紅葉を楽しんでお昼に下山。
次は紅葉の季節に登りたいです。