2016年8月24日水曜日

【山行報告】スイス メンヒ(4107m)

日時:2016年8月6日(土)~16日(火)
山域:スイス
メンバー:A瀬、M(ブルーベル)
「夏にスイスに行きませんか?」との魅力的なお誘いにホイホイのり、有給休暇という名の核心を乗り越え約10日間の海外登山を楽しんできました。



8月6日(土)
名古屋空港への道がまさかの事故!
ドキドキしながらも名古屋空港には時間通りに到着。ホッ…
香港でのトランジット約10時間を街にくりだし楽しむ。
展望台から香港を見下ろし
九龍から香港の夜景を眺める


8月7日(日)
スイス チューリッヒ空港に到着!
一路、グリンデルワルドへ!!の筈が
乗る電車を間違え、
途中で2人はぐれ、
電車は事故で停まり、
と紆余曲折を経てやっとグリンデルワルドへ。
キャンプ場「アイガーノルドバンド(アイガー北壁)」というその名の通りアイガー北壁を望むキャンプ場でテントを貼る。
街のmont-bellに寄ってみます。こちらには、めっこOBのK子さんいらっしゃる筈・・・と思って聞いた所、「昨年本社に帰国されました」との事。うーん残念です、お会いしたかったです。
食堂車でカンパイ♪
アイガーとグリンデルワルトの街を車窓から
グリンデルワルトの駅に到着!

グリンデルワルト駅前から。真正面はヴェッターホルン

アイガーノルドバンド=アイガー北壁というキャンプ場。快適です。
寝しなにアイガーを夜間撮影 ミッテルレギ小屋とアイガーバンド駅の明かりが。 SS20秒、f=2.0、ISO1600

8月8日(月)快晴!
朝っぱらからアイガーの眺めが素晴らしい!!
しかし寝てる間に、キツネにテントを破られる。寝る時に食料を袋に入れて足元に置いてあったのを嗅ぎつけられたみたい。悲しい(ToT)
足慣らし(総延長15.5km)と高度順応(最高2681m)を兼ねてトレッキングへ行きましょう!
ルートは、『グロッセ・シャイデック~ブルアルプス』
「これぞスイス!」という景色を堪能できました。
再度mont-bellを訪問し、「リペアシート」を購入。助かりました。mont-bellさまさまです。
ベリリとキツネにヤラれました。翌日からは食料はザックに収納しました。
トレッキングルートはよく整備されています




眺めのいい山小屋でカンパーイ! ビールとチーズがウマイのです

キャンプ場のディナー。coopで買ったパスタ、チーズ、ゆで玉子、そしてワイン♪


8月9日(火)曇りのち雨
ショートトレッキングへ。ルートは、『メンリッヒェン~クライネ・シャイデック』
一瞬晴れた雲間から眺めるアイガーと、眼下の氷河地形に興奮しますね。

そして夕刻から土砂降りの雨。。。
(どうやら寒気が入ったようです)
アイガーがガスガス・・・

雲間からアイガー

氷河が削った谷地形。クライミングエリアがあるらしい。

8月10日(水)曇り時々雨
ガイド(グルンドさん)の車に乗り、ショートルートの登山。
「TIERBERGLI (2797m)」へ
人生初の氷河を体験!
地元山岳会の方々が雪訓(クレバス 引上げかな?)をしている。
どこの山岳会も一緒だなー。
早朝にガイドの車で移動します

登山口。10年くらい前までここには氷河があったそうです

氷河の上をアンザイレンして行きます

頂上に到着。ガイドのグルンドさんと。
地元山岳会?の雪訓。1/2の引上げをしていました。

8月11日(木)快晴
朝一の電車でユングフラウヨッホ駅(3454m)まで上がり、メンヒ小屋で荷物をデポ。
そしてメンヒ(4107m)へ!
ガイドにグイグイ引っ張られ、どんどん前の人達を追い抜き、岩場(簡単)とリッジ(怖い)をこなし、山頂に立つ。
幸い高度障害は出なかった。
天候とガイドに助けられてヨーロッパアルプスの一つに立つことが出来ました。
ありがたやー。
メンヒ小屋に泊まり、おいしい夕食とワインを飲み就寝。
ユングフラウ鉄道。映画「アイガー北壁」でも出てましたね

メンヒ小屋へ

正面の稜線がメンヒの取り付きです

岩稜帯はそれほど難しくない。取り付きが一番イヤラシイ

ナローリッジは結構ビビリました。Mさんは平気そうにスタスタ。
コンテで行きましたが、私にはとても止められるとは・・・。
ビールでカンパイです♪

小屋の夕食が美味しい

8月12日(金)ガス
暖気が入り、山はガスで視界が無い。
気候がクルクル変わりますね。
ユングフラウ(4158m)を目指すも、ルーファイが分からず諦めて下山。
ガイドの方とはここでお別れです。3日間、ありがとうございました。
下界は天気が良く、装備を乾かす。
ガスガスで視界ありません。しかたありません。

下界で天日干しします。

8月13日(土)晴れ
ガイドに教えてもらった近場の「ビアフェラータ」へ。
固定ワイヤーが張られており安全にクライミング気分が楽しめる。
アイガー北壁の気分を少しだけ味わえます。北壁はけっこう脆そう。
本当は専用のギアがありますが、シュリンゲと安環で。

アイガー北壁の端っこを登っていきます。

そして頂上!


8月14日(日)晴れ
帰国に備え首都ベルンへ移動。
世界遺産の街並みを楽しむ。けど暑い!
スイスの首都が「世界遺産」!この街並みを維持しているというのがスゴイですね。

8月15日~16日
帰路につく。


計画したアイガー ミッテルレギ稜(東山稜)は降雪のためダメでしたが、ヨーロッパアルプスに少し触れる事ができ良かったです。
機会があればまた行きたいですが、休みがなー。
丁度、朝方目が覚めたので星空撮影。ペルセウス座流星群で流れ星がビュンビュン流れました。

昴も。

2016年8月2日火曜日

2016年7月30日土曜日

【山行報告】白山 チブリ尾根~三ノ峰

日時:2016年7月24日(日)
メンバー:A瀬
山域:白山 チブリ尾根~三ノ峰
ルート:
 7:10 市ノ瀬
 11:20 別山
 12:50 三ノ峰避難小屋
 14:55 杉峠
 16:20 三ツ谷登山口
 17:20 市ノ瀬

久しく歩いてなかった為、リハビリと体力トレを兼ねて白山へ行ってきました。
市ノ瀬の隅っこに車を停め、砂防新道の渋滞を避けチブリ尾根へ。
「ここのブナ林は好きだなー」、とのんびり高度を上げていく。
久々の歩きで「大殿筋」(お尻)と「大腿四頭筋」(太もも)がプルプルします。

別山に到着。
涼しい、というより寒いくらい。

さてと、ここから三ノ峰方面へ。
お花畑を楽しみ、避難小屋から右に折れて杉峠 を目指す。
意外と長い下りをヘロヘロになりながら、やっとで三ツ谷登山口に下山。
ここから市ノ瀬までの林道が長かった~。





2016年7月12日火曜日

【山行報告】白山 チブリ尾根(小屋まで)

M宅です。
先月、雨の中草刈りしてもらった千振尾根へ家族で行って来ました。

日時:7月11日
メンバー:M宅 一家
山域:白山チブリ尾根

無雪期の千振は数十年振りで、まずは奥まで伸びた舗装路に驚く。
その後のブナ林はスケールが大きく、ガリバー旅行記の巨人国に入ったかのよう。
延々と林の中を歩き、尾根を外れた右トラバース辺りで足取りも重くなる。
と、突然満開のお花畑に出て、そこを子供が駆ける様は、まるで映画の場面のようだ。
やっと着いた小屋から、別山までまだ高度差500メートル。
近頃運動不足の嫁さんもバテ気味で、我が家の頂上はここで決まり。
下りも甘く無く、下山は17時過ぎ。タイムは登り6時間近く、下り4時間半。

【山行報告】敦賀・海の岩場

T原です。
日曜日、敦賀の海に登りに行ってきました。

山行日:2016年7月10日(日)
メンバー:T橋、T原、他3名
エリア:敦賀市白木

御在所砦岩か長野坊抱岩を考えていましたが、以前より気になっていた、敦賀・海の岩場に。
場所は小さな漁港から、ちょっとした丘を越えて、ガレガレな所を降り、さらに岩の岬をトラバースして岩の切れ目のさらに奥にありました。
三方を岩壁に囲まれて正面が海。雰囲気的にはプライベートビーチです。
水着を着て、暑ければ海に飛び込んでもいいし、魚釣りをしてもいいね、と話ながらのアプローチ。

しかし、昼間は真上から太陽が当たり、影も少なく、地形的に風があまり通らないので、熱中症に注意が必要です。

肝心の岩は、グレード的に10台が中心で、結晶の荒い花崗岩はフリクションも効き、意外と登れてしまう感じで、楽しめました。
クラックもありますが、純粋にクラッククライミングを楽しめるようなものでは無いようでした。
しかし、ナチュプロやナッツの練習には良いかも知れません。
ボルトは整備されていますが、潮風に当たり、錆が進んでいます。

岩場は終日、日が当たり、明るい雰囲気で、時間を忘れて気分良く登れました。

めっこ ビアガーデン

夏の恒例行事、ビアガーデン祭を開催しました。
遅くなりましたが、新人会員のT原さんの歓迎会でもあります。
集まったメンバーは6名+ゲスト1名

ゲスト?
めっこOBの娘さん、Uさんをお誘いしました。

おかげで楽しいビアガーデンになりました(^o^)/。

2016年7月11日月曜日

【山行報告】御在所岳 砦岩

T橋です。
週末の晴れ間をピンポイントで手中に収め、御在所岳でクライミングしてきました。

山行日 平成28年7月3日(日)
メンバー 5名 T橋、A瀬、K、小松ブルーベル×2
エリア 御在所岳 砦岩

概要
日曜日に東海地方の晴れを信じて計画を立案。
ネットの情報で以前から気になっていた最近開拓された砦岩に向かう。
当初2人の予定が前日急遽5人に増加。遠くに行くには人が多い方が助かります。

晴れ予報が微妙な雲行き。
みんなを誘った責任を感じつつ空を眺めながらのクライミングでした。

クライミング自体は、目当ての砦クラックはクラック登りというよりはプロテクションにクラックを利用したフェースクラミング。
ちょっと残念でした。

が、そのほかのフェースルートは中々面白く5本程度登ることができました。

本日の核心はカム2セットとロープを加えた重荷のザックを担いでのアプローチ。
あまり歩いていなかったので汗だくでクタクタです。

駐車場にてプチ宴会

藤内小屋でしょう休憩。ここから砦岩方面に向かいます。

砦岩2Fに到着。登りで汗をかきました。

砦クラック

皆さんそれぞれのぼってマンゾク(オツカレ?)の様子

「中登山道」へ向かって行きます。面白いカタチの岩がありますねー

地蔵岩(だったかな?)