2019年5月16日木曜日

【山行報告】槍ヶ岳

先日、GWの代休が急遽とれたので、槍ヶ岳に行ってきました。
小屋泊で山岳リゾート大満喫…、出費かさむ…。

日時:2019年5月9-11日
山域:北ア 槍ヶ岳
メンバー:U島

9日(晴れ):
朝から寝過ごしスタート遅くなり8:00出発。普通日だけあって人はまばら。横尾以降から雪。所々藪が出ているものの歩きやすい。12:20頃、順調に槍沢ロッヂに到着。このまま槍ヶ岳山荘に進もうか迷ったが、ゆっくりしたかったので、ここで1泊。

10日(晴れ):
朝、5:20頃出発。朝早いだけあり雪もしまり、歩きやすい。9:50頃には槍ヶ岳山荘に着く。小休止後穂先へ。概ね岩や鎖が出ていたが、一部雪に埋まっている箇所があり、やや緊張を要す。
山頂の景色を堪能後、山荘に戻る。隣の大喰岳からの槍が綺麗だということなので、予定にはなかったが見に行くことにする。
12:30頃に山荘に戻る。予定では槍沢ロッヂに戻ることにしていたが、温かく過ごしやすい上、景色も良く、翌日の天気も問題ないとのことなので、急遽、槍ヶ岳山荘に泊まることとする。

11日(晴れ):
ご来光を拝み朝食。6:40頃槍ヶ岳山荘出発。残雪や新緑の山々を堪能しながら下山。12:30頃上高地着。










2019年5月15日水曜日

【山行報告】甲府幕岩、湯川(フリー)

日程:2019年5月11日〜12日
山域:5/11甲府幕岩、5/12湯川
メンバー:T野、M崎

GWに引き続き岩トレに行ってきました。
初日は甲府幕岩でフェース、2日目は湯川でクラックを登り、それぞれ成果と課題を得られました。
当面の課題はメンタルといったところです。

甲府幕岩/ピリカ(5.10d)
甲府幕岩/深海の幻想(5.11a)
湯川/サイコキネシス(5.10d)

【山行報告】白山山スキー

久々に白山を滑ってきました。
日時:2019年5月12日
メンバー:S田
山域:白山 砂防新道

GW山行で少しは身体も山仕様になってきたかなと思い、白山へ。快適スキーは期待出来ないと覚悟しつつも、ツボ足だとスキーヤーが気になるのでスキーで行くことにした。

別当出合を6時出発。雪は1600m辺りから。途中、白山フウロの歩きのメンバーと出会う。天気は上々、風もなく爽やかな登山日和だが、GWの疲れなのか中々ペースが上がらない。御前峰には11時過ぎに到着。約5時間かかった。頂上では登高中、何度か会話を交わした27才の若者(男子)も休憩中。北海道出身、現在は金沢在住の彼は今山にはまっているらしく、今夏は北海道の山を登りに行くんだそう。バリエーションにも興味があるらしいが、山岳会だとうるさい人がいるんじゃないかと訝る彼に、めっこ山岳会の宣伝はしておいた。

いつもなら比較的快適な室堂までの斜面は凸凹かつストップ雪の新雪が混ざり今一つ。甚之助から下は更にひどい凸凹で全く楽しくない。唯一室堂から南竜への広大斜面が快適だった。この斜面はいつもほとんどトレースが無くロケーションもよくて気持ちいい。但し途中から甚之助方面へトラバースする為、短い。1700mからはスキーを担いで下り、別当出合には15時頃到着した。

2019年5月10日金曜日

【山行報告】前穂高岳・北尾根(慶応尾根経由)

GWの後半、好天が約束された二日間で、前穂に北尾根から登ってきました。

日時:2019年5月6日(土)~7日(日)
山域:前穂高岳・北尾根(慶応尾根経由)
メンバー:S田、A瀬、H多、T原

前穂高岳の北尾根を全部歩いておきたいと思い、慶応尾根からのアプローチ。この二日間は両日とも晴れ予報。青空のもと上高地を歩き出す。パノラマコースから慶応尾根に取り付くが、パノラマコースは雪の下。適当に尾根に登り上げ、慶応尾根で北尾根8峰へ。8峰からは穂高のパノラマが広がり、眼下には涸沢テントの花畑。明日登る北尾根の稜線も見渡せる。ここでテントを張り、外で水を作りながらのんびり過ごす。




2日目は5時半に幕営地を出発。7峰・6峰を越え、5・6のコルまで2時間は少し遅れ気味。5峰も越え、4峰からが本番。岩雪ミックスでアイゼンをガリガリ言わせて登る。せっかく高度を稼いだと思ったら、またコルへ下降。S田さんの新しい冬靴がアイゼンと相性が悪く、細引きで応急処置をする。日が高くなるにつれ、雪も腐って足元も不安定になってくる。核心の3峰はロープを出す。1ピッチ目はS田さん。夏ならクライミングシューズで快適だが、アイゼンをはずして冬靴でも、やはり難しい部分がある。2ピッチ目はT原。ロープいっぱいギリギリ、ピナクルで支点を取る。3ピッチ目もS田さんにお任せ。アイゼン&冬靴ではこんなに怖いルートなんだと、完全に舐めていた自分を反省。2峰の下降は安全をみて懸垂で降り、ひと登りで前穂山頂に着く。時間を見ると14:50。予定より大幅に時間が掛かっている。上高地18時の最終バスに間に合うか微妙な時間。とりあえず急ぎ、ダイレクトルンゼから奥明神沢で岳沢に降りる。雪はグサグサだが、雪団子に泣かされる事は無かった。上高地へは18:20着。復路のバスチケットを捨て、タクシーであかんだな駐車場へ戻る。ひらゆの森で汗を流し、腹を満たして帰沢。






終始好天で風も無く、条件に恵まれたが、久しぶりに重荷を担いでのバリエーションはくたびれた。

2019年5月9日木曜日

【山行報告】別山・チブリ尾根

GW中間の好天を狙って、チブリ尾根から別山へ登ってきました。

日時:2019年5月2日(木)
山域:白山・別山チブリ尾根
メンバー:H多、T原

市ノ瀬に車を停め歩き出す。水場あたりから雪が出てきて、夏道は雪の下。先行パーティーが居るらしく、そのトレースを辿っていくと、途中で藪漕ぎ&崖登りになってしまった。その後は地形と地形図を見ながら進む。チブリ避難小屋はすっかり姿を現していた。小屋の中は多分寒いので、ポカポカ陽気の外で休憩。

小屋からはあとひと登り。先行パーティーが取り付いているのが見える。トレースを辿り、先行パーティーに追いつく。トレースのお礼をする。ここから先行し、先を急ぐ。雪壁があらわれ、靴を蹴り込んで登る。行手を阻む樹木を迂回したり、雪を踏み抜いたりして、なかなかスピードが上がらないながらも稜線へ。さらに500mほど稜線を歩き、別山山頂に到着。白山が目前にドーンと構え絶景。天気は良いが山頂は気温が低く風も強かったので、そそくさと下山開始。

途中の雪壁の手前でアイゼンを装着し、順調にザクザク降りる。先ほどのパーティーは山頂を諦め下山したようだ。
市ノ瀬あたりは新緑が芽生えはじめ、気持ちの良い季節の到来を感じた。







【山行報告】五竜岳GⅡ中央稜

N畑さんの送別山行(第2段)で、五竜岳GⅡ中央稜に行ってきました。

日時:2019年4月20・21日
山域:北ア 五竜岳
メンバー:S田、N畑、A瀬

4月20日
本日はテレキャビンで上がってテン場まで、という事でゆっくり出発です。
晴天の空の下、トレースに乗ってらくらく西遠見のテン場に到着。テン場には7~8Pほど。
のんびり景色を眺め、アルコールを摂取しながら水づくり。
夜半からの強風を聞きながら寝る。



4月21日
3時起床、5時出発。
アイゼンを効かせながら白岳沢に向かって下降していく。
GⅡ中央稜に取り付くPは、我々含めて3Pのよう。他のPは皆一般ルートからだった。
GⅡ中央稜Aリッジ(ルンゼ)から取り付くが、先行Pのトレースもあり、雪も安定しているのでノーザイルで上がっていく。
中央稜に上がり、雪を拾いながら高度を上げていく。
A瀬はバテ気味で、元気なS田さん、N畑さんの後ろをヒーヒー追いかけていく。
稜線に出て、五竜岳を目指すが、実は一般ルートの方がよっぽどいやらしい。
山頂から景色を楽しみ、テン場に戻り、テレキャビンに下山。






報告番外編 粟島の山

M宅(雄)です。
新潟の北方、日本海に浮かぶ粟島に家族で行って来ました。
初日は借りた質素なケビン前で焚き火三昧。沢時代以来だ。
翌4月29日、家族はサイクリングなので一人高みを目指すことにする。
バスに乗り峠で下車、最高点の灯台を目指す。高さは265メートルだが1等三角点があるから行って置かないと。
タッチしてから峠に戻り、北に向かうパノラマコースに向かう。コース自体は始め車道、後は緩ーく北に向かって下りて行く。時折海が見えるものの概して平凡で、ひと気がないのもわかる。海岸線の車道に下りたち3キロ程歩いて集落に戻った。
アスファルトばかり歩いて疲れ、温泉に直行ついでに昼寝。年寄りだな。
粟島は丸ごと老人ホームみたいなところで分かりやすい名所も無いが、不思議な魅力があるようで観光客にはリピーターが多いよう。

【山行報告】槍ヶ岳

先日、GWの代休が急遽とれたので、槍ヶ岳に行ってきました。 小屋泊で山岳リゾート大満喫…、出費かさむ…。 日時:2019年5月9-11日 山域:北ア 槍ヶ岳 メンバー:U島 9日(晴れ): 朝から寝過ごしスタート遅くなり8:00出発。普通日だけあって人はまばら。横尾以降から雪。所...