2018年1月28日日曜日

第21回 北陸地区雪崩講習会 実技開催

日時:2018年1月27・28日(土・日)
場所:立山山麓スキー場周辺、立山少年自然の家
参加者:
 基礎コース 16名
 雪山登山コース 1名
 バックカントリーコース 6名
 コンパニオンレスキュー 5名

第21回 北陸地区雪崩講習会を開催を開催いたしました。
先週の下見では全く雪が無く、雪崩講習会の開催も危ぶまれた立山山麓スキー場。
しかし大寒波(輪島上空1500mで-16.5℃!史上最低との事)の到来で、ドカドカ雪が降り、当日は会場入りも危ぶまれる程の大雪となりました。

大雪に翻弄され、雪崩講習会のプログラムにも支障をきたしましたが、それでも2日間の雪崩講習会を無事に終える事ができました。


1月27日(土)
開所式

『断面観察』のため協力して雪掘りをします

『ショベルコンプレッションテスト』

『断面観察』で雪に色をつけて積雪の層を観察します

実際に触りながら積雪内の事を学びます

夜は懇親会です。皆さん、飲みすぎないように。

1月28日(日)
基礎コース『埋没体験』。実際に雪に埋まると身動きがとれません。

『コンパニオンレスキュー』の基礎的な動きを学びます。

「ビーコン」から「プローブ」、そして「掘り出し」までスムーズに出来るよう訓練します。

『冬山の気象現象』についての講義

2018年1月14日日曜日

【山行報告】平瀬周辺 長瀬山(仮称)h=1578


日時:2018年1月14日(日)
山域:平瀬周辺 長瀬山(仮称)h=1578
メンバー:A瀬

地形図を見ながら「滑れそうな尾根は無いかなー」と見るのが楽しい。
そうして目星をつけた尾根に行ってきました。山頂(h=1578)の名前が無いので、取り付きの集落の名前から、「長瀬山」と仮称。

9:20 h=650
単独は朝の起床が核心。案の定寝坊して、目的の長瀬集落の出発は9:20と遅くなる(反省)。
除雪の邪魔にならない所に車を停め、林道を少し歩き、尾根に取り付く。
地形図で想像した以上の急登と藪に難儀しながら、やっと尾根に乗ると植林の広尾根。
快適に進み、植林を抜けると、気持ちのよいブナ林。
やや細い所や台地状などもあるが、足首ラッセルで快適に進む。
11:45 h=1178
13:10 長瀬山(仮称)h=1578
山頂は木立があってあまり展望はきかない。
それでも三方崩山や北アルプスも遠望出来ます。良い天気ですなー。

13:40 シールを剥いで、滑ります。
上部は快適ながら、途中から木立が密となり、植林帯を過ぎて林道に降り立つまで100mは試練の滑り(植林があるので杣道がある?)。
14:33 車に帰着

平瀬温泉(600円)に浸かって汗と疲れを流して帰る。

9:22 遅い出発です。

9:39 急登と藪でイヤになりながら登っていきます

10:36 快適な杉の植林地帯

11:19 ブナ林に癒やされます。

11:32 大樹が出迎えてくれました

13:02 上部は疎林。快適な滑りが期待できます。

13:13 頂上に到着です。


2018年1月11日木曜日

【山行報告】乗鞍岳・善五郎の滝(アイス)

成人の日に乗鞍・善五郎の滝でアイスを楽しんできました。

日時:平成30年1月8日(月)
山域:乗鞍岳・善五郎の滝
メンバー:T原、H多(R&B)

成人の日。気温高く、雪が降っている。
滝の右側が氷結が進んでおり、左側は薄氷の裏に水が落ちていた。
すでに1パーティー氷に取り付いており、交互に登らせてもらう。
高原リードでトップロープを張る。この時2本スクリューを落とす…アカン!
新しくスクリューを買ったので、それも試す。
今回アイス初体験のH多さん。アックスの使い方がイマイチ決まらないが、根性でトップアウト。待ち時間に、邪魔にならない場所でアックスの使い方を練習。
ひとり3本づつ登り、雪もひどくなってきたので14時ごろ終了。

帰りには雨になり、路面の圧雪が恐ろしくスリッピーで、車の運転で怖い思いをする。しかし事故もなく、無事に帰宅。


【山行報告】烏帽子岩・駒形岩(フリー)

岩登りゲレンデ

2018/01/06-01/07
道場駅 烏帽子岩・駒形岩
(1/6-7)T野、N盛、(1/7)A瀬、U島、S田
6日 アフターバイト、太陽がいっぱい、タイムトンネル、熊カンテ、ゴールドフィンガー、ジャスティス、タフの途中で 日没となり3ピン目に残置
7日 日帰り組と岩場で合流、烏帽子が混んでいるので駒形岩へ
ルートどうしが近いところは知っているヒトに聞かないとどういうライン取りかよくわからず、違うところを登っているのではという不安がありました。
6日はほどほどにヒトがいて、わからないことは教えてもらえて、助かりました。7日は混んでて思うように取り付けず日帰組は満足できなかったのでは。また天気の良いときに行きたいです。



【山行報告】瑞浪(フリー)

瑞浪市屏風岩 
2018年1月3
野、N盛、Kた、ほか2名
展望岩周辺:ロンパールーム、アイキャッチャー、秀則クラック、原住民、
あすとろどーむ左、右
N盛くん アストロドーム左奮戦力つけてます。
原住民 Kたさん惜しくもオンサイトならず、Sとるオンサイト、KっちゃんRP、T野登れず。

【山行報告】タカンボウ山(BCクロカン)

富山県南砺市タカンボウ山 
2018年1月2日
T野、ほか2名 BCクロカン
タカンボースキー場第2リフトから出発
3人でスキーラッセルを回し2時間で山頂
山頂付近アスピリンスノーだんだん湿雪となりスキー場はBCクロカンにはきつい世界
くろば温泉で初温泉。

【山行報告】槍ヶ岳

あけましておめでうございますm(_ _)m
本年もよろしくお願いいたします!

日時:平成29年12月29〜31日
山域:槍ヶ岳
メンバー:T原、他4名

年末に二泊三日で、槍ヶ岳を目指してきました。メンバーは5名。
入山は新穂高温泉から。ルートは冬季定番の中崎尾根。

初日、新穂高からトレースがありラッキー。しかし、踏み跡は若干薄く、微妙に足を取られ、重荷に喘ぎ、時間が掛かってしまう。中崎尾根に乗りたかったが、槍平でストップ。しかし冬季小屋が使えた。槍平では水も取れ、トイレも使えて快適(^-^)食当が用意してくれた「とり野菜鍋」を囲み、明日への英気を養う。

二日目アタック日は好天に恵まれ快晴。しかし、中崎尾根までトレース無くラッセル確定!我々でラッセル開始。すぐにソロの若者が加わり、6人でラッセルを回す。気がつくと、後ろに20人程の列。先を急ぐ我々以外はヤル気まったく無し。仕方がないので、我々で道を切り開く。中崎尾根に乗るまで3時間…今回の登頂は諦めていた…それでも行くところまで行こう!と言う事になり、中崎尾根を歩く。途中でメンバー2名が敗退、引き返す。30代の若い2人と3名で山頂を目指す。歩いても歩いてもなかなか山頂が近づかない…稜線では強風に体を揺さぶられ、雪の礫が顔を叩き、引き返すタイミングを見計らっていたが、若い奴らに引っ張られ、気がつくと肩の小屋。すでにタイムリミットギリギリだったが、ここまで来たら、もちろん登頂でしょう!と山頂へ。穂先は雪も少なく、難なく登頂。山頂を踏むと思わずガッツポーズ。続く二名も同様に自然とガッツポーズ!皆余程シンドかったようだ。ガッチリ握手をして、写真を撮って下山。先を急ぐ。下りは登りで感じた疲れも感じず進む事ができた。中崎尾根から槍平に降りる頃には暗くなり、ヘッデンを点ける。冬季小屋に着き、留守のメンバーに登頂報告。共に喜びを分かち合う。この夜も鍋を囲み談笑。気分が良い。

最終日は下山のみ。寝坊を決め込み、遅めに出発。それでも午前中に新穂高へ下山。重荷に耐えた体を温泉でいたわった。

三日間のうち真ん中のアタック日に、好天が巡って来た幸運もあるが、それをモノに出来たメンバーの体力と根性に感謝したい。

【山行報告】大津市千石岩(フリー)

2017年12月30日
滋賀県大津市千石岩 10:30-15:30
野、N盛、ほか1名
3ルートトライ 
岩場には地元の方たちが4名登っていてルートを教えてもらった。
100岩のメインWALLの記述まちがってるのではと思った。
ルート名、ルートの位置、地元のひとの認識と違ってる。

【山行報告】一里野~しかり場ラッセル訓練

日時 : 2017年12月23日(土)
山域 : 加賀新道 一里野温泉スキー場~しかり場
メンバー : A瀬、S田、K市・N毛(チャムラン)
スキー場は雨模様。更にゲレンデ内の雪崩発生の為にゴンドラ乗車を待たされ、
結局ゴンドラ乗車が9時50分。山頂駅出発が10時になってしまった。
山頂駅付近で積雪量は1m50cm。

但し、ワカンを付けて歩いてみると、比較的浅いところに締まった硬い層があり、
その上に新雪が乗っているので、スネ程度のラッセル。
主目的のラッセル訓練にはあまりならなかったが、快適ワカンハイキング。
時折青空ものぞき、気持ちのいい尾根歩きを楽しんだ。
しかり場には13時20分着。ゴンドラ山頂駅には15時20分に戻る。
先週の五竜ではヘッデンでゲレンデ内をとぼとぼ降りるはめになったが、
今回は無事ゴンドラで下山出来、そのありがたみが身に染みた。

【山行報告】八ヶ岳・南沢大滝&裏同心ルンゼ(アイス)

八ヶ岳のアイスを楽しんできました。

日時:平成29年12月23日(土)~24日(日)
山域:八ヶ岳・南沢大滝および小滝,大同心ルンゼ
メンバー:Kた,U島,T原

今シーズン初アイス。
初日南沢大滝と小滝を楽しむ。
人の多さも思った程でもなく、小滝は3本ほど登れたが、気温高く濡れる。
大滝は中間でピッチを切り、上部はバーティカル気味で少々苦戦。
同じスクリューでも、メーカーにより良し悪しがある事がよーく分かった。安物はダメ(笑)
また、アックスも研ぎが良いと当たり前だが刺さりやすい。手入れ大切!
道具頼りで情けないが、これが実力。
赤岳鉱泉にテントを張り、夕食はこの小屋の名物、陶板ステーキをいただく。
八ヶ岳ということで、寒さに身構えていたが、この日はそれほどでもなかった。

二日目は裏同心ルンゼを行く。赤岳鉱泉からすぐ。
F1~F4はフリーで各自気ままにサクサク登る。
F5もルートを選べばロープは要らないように見えたが、ロープを出して真正面から登る。
大同心が目の前に大きくそびえていた。
冬の沢登りのよう。楽しみは短い。
大同心稜を下り、赤岳鉱泉に降りる。3時間もかからなかった。
クリスマスイブなので、早めに下山。
温泉に入り、ラーメンで腹ごしらえをして帰沢。


【山行報告】野谷荘司・東谷(BC)

今シーズン初BC

日時:平成29年12月17日(日)
山域:野谷荘司山・東谷
メンバー:Kた、T原、ほか1

今シーズンは雪が早い。
といいながら本当に山には、滑れる程の雪があるのだろうか?半信半疑(笑)
幸い前週に寒気到来で、白川や平湯の積雪が増えた。
近いくて良い山、白川郷・野谷荘司とする。
当日早朝、金沢は雨。
雨の中滑るのは嫌だと思いながらも、白川は雪と信じて出発。

東海北陸道を走っていると、積雪が増えてきて、期待も膨らむ。
ツボで立つと腰くらいまで雪に埋まる。重いながらもパウダースノー。
先行に1人。トレースをいただくが、尾根取り付き付近で別れる。
スキーを履いても膝ラッセル。雪が重く、スキートップが浮いてこない。
無理やり足を引き上げて進む。
尾根取付きは、急登をジグを切りながら登りあげる。
途中から、さきほどの先行者が横から登ってきて合流。
お話すると名古屋の方。この方がまたパワフル!
ラッセルは大変お世話になりました!

東谷源頭あたりで予定通りハイクアップ終了。
ピットチェックして、お楽しみの滑り、この重雪はどんな塩梅か?
ドロップイン!・・・滑らねぇ~!
膝まで雪に埋もれるも、スキートップがまったく浮いて来ない(笑)
前に進む為には、ターンする間もなく、ほぼ直滑降状態。
それでも歓声をあげながら、今シーズンの初滑りを楽しむ。
下に降りてきたら、だんだん藪がうるさくなってきたが、許容範囲。

重パウに苦しんだが、12月にこれだけ楽しめれば良しとしよう。



【山行報告】三方岩岳(山スキー)

山域:三方岩岳(BCスキー)
日時j:平成29年12月23日
メンバー:K村

気温が上がらない午前狙いで三方岩岳へ。金沢出発時はけっこう強い雨でイヤな予感。馬狩はなんとか雪で暗闇のなか登行開始。もうヤブが気にならないほど雪はある。気温が高く雪と汗でビショビショに。1200あたりからはしまった新雪状態で雪のコンディションがよくなる。気温も下がり濡れたウェアが凍りだす。1586の小ピークまで来たがガス、風、雪が強まりダウンを羽織りしばし天気待ち。回復が期待できないのでアッサリ敗退とした。

下りはあっという間。無風の1200あたりで一服しながらプローブを刺してみると積雪2.5mでした。雪もミゾレに変わり、ビショビショになって出発地に戻る。

2018年1月9日火曜日

【山行報告】白山チブリ尾根(中退)

日時:2017年12月30日~2018年1月1日
山域:白山 チブリ尾根
メンバー:S田、K、A瀬、チャムラン:K市、N毛、フウロ:I垣、他:H多

石川県の山岳会ならば正月に白山を目指さねば!との掛け声で集まった7名で白山を目指すも、悪天であえなく敗退してきました。

12月30日
白峰の某所に車を駐車させていただき、緑の村ゲートからワカンラッセルスタート。
前日に入ったと思われるスキートレース(2組)とワカントレース(単独♀)があるため、ラッセルも少しはマシ。
長い長い林道を交代でラッセルし、白峰に到着。天気は良く、白山が白く輝く。
トレースを外れて猿壁に到着し、ここでテントを張る。ここなら水が取れ、快適な一夜を過ごす。

12月31日
天 気は下り坂だが、一縷の望みを掛けてチブリ尾根へ踏み出す。
昨日つけておいたトレースのお陰で尾根上までは楽ちん。
その後は空身ラッセルを回しながらズンズン進んでいく。
細い稜線には雪庇も出ているが問題ない。
「夏道ならココはあの辺り」と想像しながら歩くのも楽しい。
ホワイトアウトで迷いそうな尾根に赤旗を立てながら進み、最後はGPSで探ってチブリ小屋へ。
フ~。一息付きましたね。
この上はさらなる悪天と、明日以降は天気は下り坂。
別山の頂上は無理、と判断し、トレースが残る内に下山する事に決定。
下りでは少し迷い、やはりGPSのお陰で無事にトレースに乗り、さっさと下山。
昨日のテン場に再びテントを張る。
(これなら軽量で攻めれば良かっ たかな、と反省…。しかし全装ラッセルもイイね。)
夜は湿り雪に悩まされながら、皆ドンドン出て来るお酒とオツマミで夜も更けていく。

1月1日
ゆっくりと起床。
外界の天気は曇りと雪。上空はガスがかかり、一瞬青空も見えたが、
「イヤイヤ、そんな筈はない。チブリ小屋周辺は暴風雪だよ」
と後ろ髪を引かれながら、来年こそは砂防新道から白山に行こう!と話しながら下山。

あとは正月1日から営業してくれていた「展望の湯」に感謝し、金沢に帰る。

12/30 6:31 白峰のゲートを出発

8:59 交代でラッセル。スキートレースのお陰で少し楽。

11:18 天気は良く、白山がよく見えます。

11:39 市ノ瀬に到着です。

15:14 本日は猿壁堰堤の脇でテン泊とします。水がとれて楽ちん。

12/31 6:32 尾根上を空身ラッセルで回します。

7:21 ちょっと急な所もあります。

10:58 上部はホワイトアウト一歩手前。帰路を考えて旗を刺していきます。

11:30 チブリ避難小屋です。中で一休み。

18:05 そしてテント場に帰って、大宴会?です。







【山行報告】医王山 菱池谷(へしけたに)

浅野川源流紀行、今回の狙いは奥医王山の沢である。 沢シーズン始めの足慣らしを兼ねて2日に分けて菱池谷とワ谷を遡行してみました。 日時: 平成30年6月16日(土) メンバー:T橋(L)、S田、M崎 行動時間: 菱池橋6:35~菱池谷~11:45稜線(登山道)~11:50奥医王山1...