2018年11月16日金曜日

北陸雪崩講習会のチラシが出来ました

詳しくは、北陸雪崩講習会のHPを参照下さい。
http://iwaf.jp/ndr/

【山行報告】瑞牆山

11/10~11に瑞牆でクラックを練習しに行きましたので報告します。

日時:2018年11月10~11日
メンバー:S木、M崎
山域:瑞牆山


11月10日
朝方、植樹祭駐車場でS木さんと合流して登るエリアを決める。
まずは、キューピーママの岩塔へ迷いまくりながらアプローチし「産まれる気分(5.8)」をトライする。
正面から岩穴の下部を通り抜けて裏に抜け出て、岩穴の狭い上部から正面抜け戻るトリッキーな課題。
岩穴に胸とお尻が引っかかり悶えるも、S木さんのトライを参考に出産ムーブを決めてRPを果たす。
その後、岩場を移動して、カメ岩の「カメ岩クラック(5.10a)」とツル岩の「ぷりんぷりん(5.9)」を登りこの日は終了。



11月11日
朝方寒い中、荷物をまとめクラック地獄エリア方面へ向かう。
まずは奥地獄の「Kクラック(5.9)」でアップして、リアス式エリアの「ジャイアント・ジャム・サンド(5.10a)」に取り付く。
S木さんは余裕でOSし、続いて意気揚々とトライするも早速テンションが入る。以前、RPした課題なのに情けない。。。
続いてクラック地獄エリアの「苔ジャム(5.10a)」にトライするが前半のオフウィズスが解決できず撃沈する。
地獄エリアは日陰となり寒いので、日射しを求めて、ねじねじの樹の岩場に移動し「私も三倉に連れてって(5.10a)」をトライする。
この課題はオフウィズスの練習に持ってこで基本トップロープらしい。
S木さんのアドバイスもあり、悶え耐えながら四便目で何とか登り切る。
最後にS木さんが「××クラック(5.10b)」にトライし、テンションが掛かったところで時間切れとなり、撤収して駐車場で解散しました。








2018年11月14日水曜日

【山行報告】道宗道(ルートミス)

「道宗道トレラン」は、タカンボウスキー場(行徳寺)を出発して、砺波市の瑞泉寺に至るルート。
それを逆ルートにして、下山口に自転車をデポする計画を考えてみました。

日時:2018年11月11日
山域:五箇山 道宗道
メンバー:A瀬

前晩、星の撮影をしていて就寝が遅くなるも3:30に起床し、車を走らせる。が、眠い。たまらず道の駅で仮眠。
出発が遅くなった為、自転車を下山口の宮沼合掌集落にデポし、砺波市 閑乗寺公園の八乙女山登山口スタートとする。

8:30 駐車場をスタート
登山道はさすがトレランをするだけあってよく整備されており歩きやすい。
ズンズン歩いていくが、並行して走る林道に下りたり交差したりと、時々道迷いをしてしまう。
紅葉はほぼ終盤でブナの木も全て葉を落としている。紅葉時期ならキレイだろうなー。
足下に砺波平野の散居村を眺めながら、時々ぬかるむ登山道を快適に行く。
高清水山、高落葉山、と過ぎて、一旦たいらスキー場に下りる。
最後の大倉山への登山道に入る所で、ルートミス。間違えて相倉合掌集落への峠道(旧五箇山街道)に入ってしまう。ルートミスに気付いたが、時間も遅くなり過ぎたためそのまま相倉合掌集落に下山。
たまたま17:18のバスがあり(田舎の路線バスは便数が少ないので。ラッキー♪)、菅沼まで戻る事ができた。
自転車にまたがり真っ暗な国道159号線を走り、閑乗寺公園に帰りつく(21:00)。ヘトヘトです。

8:31 閑乗寺公園をスタート。砺波平野が一望です。

8:57 歩きやすい登山道です

9:21 入乙女山への登山道。左手に林道もあって少し迷う。

9:39 林道も歩きます。

9:55 栃原峠

12:36 大寺山

ブナ林が落葉して道を埋め尽くしてます

落葉したブナ林。もう晩秋です。

砺波平野の散居村を遠望。

11:23 高清水山

13:04 高落場山

14:46 「南砺市のへそ」。遊びココロがあって好きですね。


12:36 たいらスキー場に下りた所。

16:51 相倉合掌集落

2018年11月13日火曜日

北陸雪崩講習会を開催します

http://iwaf.jp/ndr/

第22回 北陸地方雪崩事故を防ぐための講習会 2019
(通称、北陸雪崩)を開催いたします。

※申込みは、北陸雪崩講習会HPからお願いします。

以下は概要です。

2018年11月5日月曜日

【山行報告】湯川/瑞牆十一面Joyful moment



日時:2018年11月3~4日
メンバー:T野、N盛、M崎
山域:11月3日 湯川、11月4日 瑞牆


湯川(11月4日)
早朝に金沢を出発して、お昼前に湯川の岩場に到着すると沢山のクライマーで賑わっていた。
ひとまず空いているデゲンナー(5.9)でアップを済ませて、台湾坊主(5.10a)と北風小僧(5.10a)を登る。
どちらの課題も凹角をステミングして登る課題なので腕よりも足が疲れるが何とか一撃で落とす。
最後にコークスクリュー(5.10a)をトライしするも上部のコーナーフレークで力尽きテンションが掛かってしまい宿題が残ってしまった。
その後、瑞牆山自然公園まで移動してテントを張り、鍋をつついてこの日は終了。




瑞牆(11月5日)
瑞牆十一面岩奥壁 Joyful moment(5P、5.9)
瑞牆山の十一面岩は瑞牆自然公園から一番目立つ立派な岩峰であり、簡単に楽しめるマルチがあると言うので今回のルートを選択。
この日はお昼頃からの天気が怪しいため、朝方暗いうちからアプローチを開始する。
アプローチの途中に現れる十一面岩壁の見事さに感動しつつ、約1時間半くらいで取付きに到着。

1P目(5.9、20m)M崎
見た目とは裏腹に以外と悪いコーナークラックを左上していく。
日差しがなく風が吹いているため非常に寒く、指先がかじかみ余計に悪くなる。

2P目(5.6、10m)N盛
ほとんど歩きのピッチ。ハイハイトラバースと言われるピッチのため、みんなでハイハイする。

3P目(5.9、35m)T野
コーナーフレークから始まるザ・フェースといった感じのピッチ。
快適なガバを掴みながらの楽しい登攀が楽しめる。
3P目の終了点に着くと太陽が顔を出し、暖かい日差しに3人ともこの日一番のテンションで喜ぶ(しかし直ぐに日が陰る)。

4P目(5.8、15m)M崎
このルートのメインディッシュで短いワイドのピッチ。
ハンドジャム、フィスト、リービテーションを駆使して猛烈にハッスルし、何とか登り切る。
登り切った後は、T野さんとN盛さんのハッスル具合をビレイしながら高見のホクホク顔で見守る。

5P目(5.7、25m)N盛
4P目の終了点から15m程歩き、短いコーナークラックを登って奥壁のピークにトップアウト。
ピークはガスっていて展望はない上に風が吹いていて寒いので早々に下降する。

お昼頃には駐車場に到着し、増富の湯で汗を流して、金沢に帰りました。






2018年10月31日水曜日

白山のライブカメラ

今年の春過ぎから、「白山砂防」HPの「ライブカメラ」から、【弥陀ヶ原】のアイコンが消えてしまいました。
白山の上部の気象状況などを見るため、便利に使用していた方も多かったと思います。
白山砂防のライブカメラは【別当出合】までしかアイコンが表示されません

 この【別当出合】のライブカメラを開き、

 上部のURLの

・・・/cam16.html を、 ・・・/cam17.html  に書き換えてエンターを押すと、

【弥陀ヶ原】のライブカメラを見ることが出来ます!
リンクも貼っておきます。
http://www.hrr.mlit.go.jp/kanazawa/hakusansabo/02livecam/cam17.html

もう白山の上部は冬景色です。
今年は雪が多いのでしょうか?

2018年10月30日火曜日

裏妙義 丁須の頭

最初の写真の山のてっぺんにあるT字の岩
裏妙義の丁須の頭(ちょうすのかしら)に登ってきました。






byH多

2018年10月26日金曜日

【日本勤労者山岳連盟】登山者と山、山岳会に関するアンケート調査

【日本勤労者山岳連盟】
登山者と山、山岳会に関するアンケート調査
 
日本勤労者山岳連盟では、広く登山者に向けてのアンケートを実施しております。
山岳会会員をはじめ、山岳会に所属していない方にもアンケートのご協力をいただければと思います。
 
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10月31日までアンケートを実施しております。
 

2018年10月16日火曜日

【山行報告】白山チブリ尾根 ボランティア

日時:2018年10月14日
メンバー:H多、他2名
山域:白山 チブリ尾根

チブリ避難小屋の窓枠運びと別山の山行報告です。

7:00 市ノ瀬集合 白山の自然を考える会のK市さん(チャムラン)と金沢ハイキングのM西さんと合流。窓枠は残り5枚。前日の土曜日に5枚K市さんで持ち上げたそう。H多は2枚計10㌔を背負子に。
7:40 猿壁まで車を入れて出発
10:00 チブリ小屋 窓枠置く
12:10 別山山頂
15:00 登山口下山
良いトレーニングになりました。
今年は別山へは行けないかと思っていたので、行けて嬉しかったのと、山頂は寒かったけどガスが丁度晴れたので気持ち良かったです。
尚窓枠は合計10枚運んだそうですが、チブリ避難小屋の窓は数えたけど8枚。予備が2枚ってことでしょうか。樋も台風で吹っ飛んでました。甚之助の避難小屋も遠目に見て屋根は赤くなかったですし、チブリ尾根のところどころ倒木が激しく、業者さんをいれて解体してありました。


昨日、白山の紅葉を楽しもうと、友人と観光新道〜砂防新道を歩いて来ました。

山行日時;2018年10月13日
メンバー:S田、他1名
山域:白山 観光新道~砂防新道

別当出合6時10分発。風はほとんど無く、秋晴れの下、快適な山歩きを楽しむ。紅葉は1500〜1800mが見頃だが、観光新道よりも砂防新道の方が綺麗だった。観光の方が地形的に台風の影響を受けやすかったのだろう。
それにしても、殿が池避難小屋の綺麗さにはびっくり。窓が多くてとても明るい。まだ新しいし。一度泊まってみたくなる小屋だ。
御前峰には10時20着。別当出合には13時40分。ズラリ並んだ路駐の車を目の当たりにし、紅葉シーズンも白山の人気が高いことを再認識した。



【山行報告】甲信クライミングツアー

山行日時:平成30年10月6日(土)~8日(月・祝)
山域:長野県・坊抱岩,小川山,山梨県・甲府幕岩
メンバー:S田,H多,M崎,T原(報告)

去年の秋に実施した、3日間の関西方面クライミングツアーの思い出が楽しく、今年の秋もどこかの3連休で、岩場を転々とするクライミングツアーをやりたいと計画。
当初は東海地方と考えていましたが、トポを見ると我々の実力では楽しめる岩場が少ないと自覚(笑)また関西方面かな~と、金沢クライミングウォールで、行ったことのない関西の岩場の情報をもらう(ありがとうございましたm(__)m)
しかし台風接近で、初日が関西方面は荒れるとの天気予報。急遽、東の方面へ・・・
天気予報では、初日は長野と新潟に晴マークだったので、長野の坊抱とし、2日目は小川山、3日目はその近辺を・・・とアバウトに決めた。

初日は風が少し強いが晴れ。朝の坊抱は誰も居らず、トポを見て、ウォーミングアプで、それぞれ思うルートに取り付く。
M崎・T原ペアは坊抱岩のウォーターシュート(5.8)で岩の感触を思い出す。
S田・H多ペアはシルバームーン(5.8)と思って取り付いたルートが、隣の温泉フェィス(5.10d)だったよう。
その後、Aボルダーの5ルートが手頃に見えたので、腰を据えて楽しむ。
クイックジャイブ(5.7),レインワルツ(5.9),スローダンシング(5.10a),カサブランカ(5.10b)をそれぞれTRにて。
その後オー・ルージュ(5.10a)に挑戦するも、みな玉砕・・・
ツアー初日はこれくらいにしといてやろう・・・と捨てゼリフ(笑)
その日の内に小川山・廻り目平に移動。川上村の「焼肉ふじもと」で焼肉定食を食べて腹ごなし。美味い肉でした。





二日目は小川山のマルチ。
M崎・T原ペアは「セレクション(5.8)6P」と「南陵レモンルート(5.9)5P」とし、S田・H多ペアは「烏帽子岩左稜線(5.8)18P」とする。

セレクションは朝1番に取り付けた。後続にせっつかれる事も無く、順調に登る事ができた。しかし2P目のスラブは恐怖でした。下降は屋根岩3峰と2峰の間に懸垂で降りるが、岩質のせいかロープが降りて来ない。力いっぱい引いて、無事回収。
時間もあるので、南陵レモンルートへ向かう。先行が荷物引揚げの練習をしており、さらに我々の前に1組。しばし待たされる。引揚げ練習のパーティーに追いつき、話を聞くと、ヨセミテへ遠征との事。若者よガンバレ!
3P目のクラックは幅が中途半端で怖い。息が切れたが楽しめた。
セレクション&南陵レモンルート 奇数P:M崎,偶数P:T原

S田・H多ペアの左稜線は、先行も後続もおらず。気兼ねなく楽しめたとの事。最終ピッチのチムニーがやはり核心だったよう。
各ペア、ちょうど同じくらいにテン場に帰着。お互いの話をしながら、今晩と明日の岩場をどこにするかミーティング。その結果、この日のうちに移動して、3日目は甲府幕岩とする。風呂に入り、また焼肉定食を食べて、みずがき湖ビジターセンターの駐車場へ移動。





ナビが指す甲府幕岩までの道が悪く、車が通れるか不安だったが、車がドロドロになりながらも到着。
この岩場は初めてだが、トポで登れそうなルートを楽しむ。3日目ともなると腕も疲れていて、低グレードのルートも難しい(ただ単に下手なだけ 笑)
ナベちゃん(5.8),イエローマウンテン(5.9),森の唄(5.10a),HIVE(5.10a アプローチ5.7と2P),ペンタゴン(5.9)
この日の朝、M崎君がギアラックとヌンチャクを昨日の南稜レモンの取付に忘れた事に気付く。帰りに廻り目平に寄り、取りに向かうも見つからず。ガッカリしながら、ショップ(カラファテとカモシカ)に立ち寄り買い込む。しかし、親切な方が金峰山荘に届けてくれていた・・・



「ユルユルと岩を楽しむ」というコンセプトのツアー。
小川山では少々ガツガツと登ったが、クライミングギアのショッピング有り、外食で美味いものを食べ、風呂にも入り、登ったルートも無理の無いグレード。コンセプト通りユルユルと楽しんできました。

2018年10月10日水曜日

【山行報告】立山(室堂~仙人池ピストン)

メンバー:Y村
日時:2018年10月6~8日
山域:立山(室堂~仙人池ピストン)

学生時代に膝を傷めてから、寝たきり老人負のスパイラル的に夏山を敬遠してきましたが、そんな自分と決別すべく意を決して購入した膝サポーターを試用すべく、紅葉狩りも含めた行程でした。
台風直撃予報に、ローテンションでの7時起床、いっそケーブルカー終電にでも乗って剱沢で幕営するかと思い11時半家を出て、剣御前に着いたのが16時。居合わせた警備隊に前回の台風で色々と悲惨な事が起きた為、剱沢での幕営全面禁止のお知らせ。強制小屋泊となる。予定外の小屋泊ほど苦痛な物は無いと知る。
翌七日、雨の中13時今回自分へのモチベーション作りの為に設定した仙人池ヒュッテへ到着。ガスって何も見えず、仙人池にうつる裏剱?何それ状態にふて寝する。
ちなみに仙人池ヒュッテの宿泊客は台風でキャンセル続出、全員で15人とのこと。自分の部屋は大部屋(15人)を二人で使う。
夜中から満天の星空となり、翌朝に期待して寝る。
翌朝は期待通りというか予報通りの快晴、朝日に焼け池に映る裏剱に感動。来て良かったと初めて思う。幾千人が撮ったであろう絵はがき的写真を嬉しそうに撮る自分がいた。
あとは室堂へひたすらと歩き15時着。観光客の多さに辟易。美女平で1時間待って下山する。
あ、膝サポーターの実力は素晴らしく、膝に痛みは全く出なかった、が、逆に膝裏がすれて痛かったので検証の余地あり。ベビーパウダーとか?股ずれに塗る何かもあったような。とりあえずちょっと登山への意欲がわいた。


北陸雪崩講習会のチラシが出来ました

詳しくは、北陸雪崩講習会のHPを参照下さい。 http://iwaf.jp/ndr/