2016年6月28日火曜日

【山行報告】チブリ尾根 登山道整備

日時:2016年6月26日
山域:白山 チブリ尾根
メンバー:S下、U島、A瀬、ほか多数

白山の自然を考える会と、石川県勤労者山岳連盟と共同で行っている「チブリ尾根登山道整備」。
今年から集中形式をとり、めっこ山岳会、白山フウロ山岳会、金沢ハイキングクラブ、でんでん虫クラブ、そして白山の自然を考える会と全部で5会が集まって登山道整備を実施します。
 
曇り空の下、白山市の集合場所には30名以上が集まりました。
午後から晴れる天気予報を信じ、市ノ瀬へ移動。
と、途中で大雨がフロントガラスを叩き、子連れ参加のH三はUターン。
そして市ノ瀬も雨。
「さてどうする?」と協議の結果、実行する事にしました。
(一部の人は帰りました。無理をしない判断も正解です。)

カッパを着て、チブリ尾根を雨に濡れそぼりながら登っていく。
雨にけぶるブナ林もなかなかいい。

「覗き」から上を草刈鎌を手に笹を払っていく。
人数が多いからはかどりますねー。

チブリの小屋まで上がって、 まったり過ごしているとお日様が照りだす。
「もう半日早く晴れてくれればいいのにー」
天気には翻弄された週末になりました。


天気にはイマイチ恵まれませんでしたが、こして他会の方々と大勢でワイワイいいながら草刈りをするのも楽しいですな。
市ノ瀬は雨。時にザーと強く降ってきます(悲)

覚悟を決めてしまえば雨の登山もまた楽しいのです。

笹を刈るS下さん。

稜線付近は少し寒かったです。

チブリ避難小屋でまったり

そして午後から晴れ。

皆さんお疲れ様でした~
 

2016年6月20日月曜日

石川労山 ベルクバハト救助訓練

日時:2016年6月19日
場所:倉ケ岳
メンバー:17名(めっこ 7名)

無雪期の救助訓練を実施しました。
場所はホームグランドといえる倉ケ岳。
本日は、チームレスキューでは無く、セルフレスキューの訓練を実施。
岩場で事故があった時に、手持ちの装備でセルフレスキューができるか?

1次隊・2次隊あわせて17名の参加です

先ずは、1/3の引上げと、1/5の引上げを行いました。
駐車場でシステムのおさらいです。
セカンドのビレイをしていて、セカンドを引き上げるという想定です。
ルベルソの支点ビレイからの、1/3システムの構築。
そしてここから1/5システムへ移行します。
プーリーやリボルバーがあれば折り返しに掛かる力が減って楽ですね。


システムを理解したようなので、岩場に移動します。
終了点に上がって順番にセカンドを上げていきます。
が、1/3ではヒト一人を上げるのも大変!イヤ無理です!
1/5でようやく上がるものの、ザイルの伸びがロスになってしまいます。
ここは工夫が居る所ですが、私らのチームは『KONG社 DUCK』があったので、コレをボディーに装着してザイルを引き、ザイルの伸び分を引き上げながら体を戻すという動作でバッチリ(分かり難い?)。

ザイルを引いた後、体を上げる際にザイルの伸び分が戻ってしまいます。ここでは『DUCK』を使ってザイルのテンションを掛けたまま体をあげています。

という訓練をしている間に、雨がポツリ。もう少し保つ予報でしたが。。。

駐車場に避難し、『カウンターラッペル』のデモンストレーションを実施。
本当は岩場でもやろうと思いましたが、ダメですね。
午後は少し残念でしたが、救助隊で集まって、こうしてザイルを結んだりしながら交流するというのも大事なのです。皆さん、お疲れ様でした。

以上


2016年6月18日土曜日

【山行報告】石川県連 ステップアップ講習会

日時:2016年6月11・12日
場所:国立登山研修所・雑穀谷
メンバー:講師・スタッフ9名+受講生16名

今年も、石川県連主管のステップアップ講習会が開催されました。
めっこからは、講師・スタッフとして3名が参加しました。

1日目
国立登山研修所に集合。
こちらの施設、長年利用させていただいております。
講義室で開講式を行い、講習会スタート。
最初は座学として、クライミングについてのレクチャー、そしてギアと簡単なロープワークの話をします。

そして初日の実技メニューは、クライミングに親しんでもらう事を目的として、トップロープクライミングとします。
室内壁でトップロープクライミング(ビレイヤーはスタッフ)を試した後、雑穀谷のAフェイスへ移動します。
3本のトップロープをはり、次々と受講生に登ってもらいます。
「ストレートフラッシュ 5.8+」も苦労しながらも越えていくのは、さすが!
それでは、と「新堰堤 5.9」にもトップロープをはり、これも皆さんガンバってます。
さらに、と「30代クラック 5.10a」にもトップロープをはりましたが、さすがに受講生は越えられず。
しかし皆さん、頑張りました!!
(なるだけ他のクライマーの邪魔にならないようにトップロープを張りました。挨拶は大事です。)

国立登山研修所に戻り、スタッフ女性2名が頑張って作ってくれた料理を夕食に懇親会です。
「このステップアップ講習会に参加したくて山岳会に入会しました」
と自己紹介をされた方もいてビックリ。
講師・スタッフとしてはウレシイやら、身が引き締まるやら。







2日目
二日酔いでボーッとしながら朝食をいただき、国立登山研修所の屋外壁へ。
今日は、ビレイの練習からスタートなのです。
トップロープクライミングのビレイから、
リードクライミングのビレイやってもらいます。
そして国立登山研修所の方にお願いをして、墜落をビレイで止める体験をさせてもらいます。
(わざわざ日曜日に出勤していただきました。ありがとうございます。)
60kgのオモリを、落下係数0.2で止めるというもの。



「落ちる」と分かっていてもロープに引っ張られます。


一通りビレイをやってもらった後は、傾斜の緩い壁でリードクライミングです。
そして最後に懸垂下降をして、時間いっぱいとなりました。

今回の講習会は、基礎の基礎をお話しただけです。
また、1回の講習で完璧に出来るなんてことはありません。
繰り返し練習し、学び、自分の力になっていくものだと思います。






以上

めっこニュース 7・8・9・10月号

めっこニュースをHPに掲載することをすっかり忘れてました。 というわけで、一気に7月号から10月号まで掲載します。 めっこニュース 2018年7月号 めっこニュース 2018年8月号 めっこニュース 2018年9月号 めっこニュース ...