2010年9月30日木曜日

クリーン登山

この度、クリーン登山を行ないます。
○日時:10月3日(日)
○山域:赤兎山
○計画:白峰側から登ります

赤兎山



また、石川県勤労者山岳連盟の他会のクリーン登山はコチラ
http://ishikawakenren.blogspot.com/2010/08/blog-post.html

一般募集も行っておりますので、もし興味のある方はご連絡下さい。

2010年9月12日日曜日

【山行報告】越前甲八反滝谷

日時:9月11日(土)
メンバー:鮎川×2、浅瀬
4:30 鮎川邸にて2名をピックアップし、谷峠を越えて勝山へ向かう。
6:30 林道の八反滝を見上げる地点で車を停める。
6:44 林道から見上げる八反滝谷

6:45 八反滝谷入渓。『越の谷』の記録では八反滝谷まで道があるようだが、藪に覆われて不明なため、沢筋から堰堤を越えて、
7:20 八反滝に到着。30mの滝はみるからにヌメヌメしてて難しそうだ。鮎川さんリードで登るが、1箇所嫌らしいマントルもあって手こずる。
7:20 八反滝谷を見上げる
8:31 八反滝谷核心部。ヌメヌメのマントルは怖かった。

9:50 八反滝谷を越える。フォローでも怖かった。
その後二股を右本流へ行くと、6m、10m2段、斜8mと滝が出てくる。
11:26 岩盤が発達した谷

スラブ状の二股を越えた所で小さな噴水に出くわす。「噴泉塔みたい」とヒロエさんは言うが、飲んでみると沢水よりも冷たく土っぽい味がした。なんにしても珍しいもんですな。
11:20 噴水に手をかざす。水は非常に冷たかった

その後一旦谷は開け、流水に沿って行くが、もっと右手を行くんでは?と少し迷う。が、流水を忠実に辿って正解。
12:08 ふたたび谷が迫り、ハング滝に。上空が被った岩から水しぶきが宙を舞って落ちる。ウーン、みるからに厳しそうだ。記録でもかなり手こずってる様子だ。
12:45 ハング滝 下段は右手から中断のバンドに上がって左へ。核心部は草付きから浅いルンゼを直上

下段はヌメヌメして難しそうなので、右から巻くようにしてザイルを延ばし、ハング下でピッチを切る。
ハングの核心は、フラットソールに履き替えて、鮎川さんリードで。このフラットソールが利き、見た目より快適に左手の草付きからルンゼへと越える事ができた。フラットソール様様です。
懸垂で流芯に降りて、10m、10mの滝が続き、あとはドンドン標高を稼ぎ上がる。流水が上まで続き、この山の懐深さを想像する。上部は北陸のネマガリダケと格闘し、
16:47 登山道へ。鮎川×2は越前甲山頂をピストン。
17:20 下山開始。今日もヘッテンか?登山道から林道に降り立ち、暗闇迫る中、
18:58 ヘッテンを出すこと無く真っ暗な中、車に帰着。「ギリセーフや」と鮎川さんはちょっと嬉しそう。
あとは温泉『水芭蕉』(19:00以降は400円)で疲れを癒し、勝山の8番らーめんで腹を満たし、眠い目を擦りながらヘトヘトで帰沢。

2010年9月5日日曜日

【山行報告】加賀 大杉谷川本流

日時:9月5日(日)
メンバー:下村、浅瀬

残暑どころか盛夏真っ盛りの9月、これは沢でひと泳ぎせねば。と「さわわらし」バックナンバーを繰ると、『さわわらさし 其の六』の『大杉谷川』の記録に『隠れた名渓』の文句、これは興味がそそられます。が、唯一の心配は、この盛夏の渇水で、沢の水量がどうなっているのか?もしかして延々の河原歩きも・・・
そんなに難しくなさそうな泳ぎの沢、ということで、F島を誘うと『友達の用事で』、O阪に連絡すると『大事な試験前ですねん』、T橋は『嫁さんと山へ』、新人さんは『用事で』、とまるで当たりなし。唯一下村が釣れたので、ヨシとする。

朝5:00に浅瀬宅集合、大杉谷川を目指す。国道416は道幅も狭くて走りにくい上、道に迷いながら、なんとか取り付きの橋に到着。
7:50 沢は林道のすぐ脇、こんな所にゴルジュがあるのかね?との心配もよそに早々に淵が出てくる。
8:02 入渓早々に泳ぎの淵が。当然泳ぎまする。

 記録ではへつった淵も、喜んで水にドボン。気持ちイイーねー。という淵がポンポンでてきて、ジャバジャバ水遊び。岩苔の様子から、普段より15cm程水は少ないようで、『水流早い』と記載された箇所も、犬かきで問題無く進む。両岸たったゴルジュの底で水を掻きながら「楽しいねー」「気持ちいいですー」と2人ご満悦。
こんな暑い中、友達との打合せやら、試験勉強やら、稜線歩きやら、用事やらで大変ですなー。イヤー申し訳ないです、ジャバジャバ。
少々興醒めなのは、途中で林道の橋の下を潜ったり、両岸が植林帯で人の気配を感じる事ではあるが、泳ぎにも飽きてきた頃には、釜を擁した小滝や、小さなナメなども現れてくれてなかなか楽しませてくれる。
8:41 小ぶりながら味わいのある滝です


8:42 あえて泳ぎ突破。簡単、簡単

10:55 これはムリ。おとなしく巻きます、高巻きも簡単

11:00 あえて水流に突っ込みます、ガンバッ

この沢は、大滝こそないものの、ゴルジュの泳ぎ・ヘツリあり、小滝あり、ナメありと、新人君をだまくらかす、じゃなくて沢の魅力の端緒を知るにはいい沢ですな。
12:00には鈴ヶ岳~大日岳への登山口のある橋に到着し、この上は記録では『平凡』と書いてもあるので、打ち止めとする。
あとは林道を1時間歩いて車に帰るだけ。
途中で今年7月にこの林道を自転車走行中に沢に転落して亡くなられた、小松ブルーベルの中村さんへの供花を見つけ、手を合わせる。

かるーい泳ぎの沢を探して行ったが、結果大満足である。こんな林道脇にこんな隠れた名渓があるなんて!白山の沢の奥深さというか、白山には自分の知らない沢、知らない魅力ある谷が沢山あるのだ、と思わされたのであった。
記録は、『さわわらし 其の六』を参照

【山行報告】医王山

登山日:9月10日 山名:医王山 栃尾コース~小原尾根 メンバー:S下,N野,ほか1 医王山の未踏コースをということで栃尾から登りました。 あまり登られていない所なので荒れているかと思っていたが、中程までは北陸電力によって手入れされていた。 上部はほとんど沢登りで変化...