2016年3月28日月曜日

【山行報告】白馬乗鞍岳 山スキー

日時:2016年3月26日
山域:北ア 白馬乗鞍岳
メンバー:S下、K村、A瀬

週末の天気は良さそうです。
「どこか行くかな~」と考えていた所、例会でK村さんから白馬乗鞍岳のお誘いが。行きましょう!

ゲレンデ駐車場は車は多めです。計画書と引き換えに自然園までのチケットを購入(1920円/片道)。


自然園からトレースに乗ってドンドン高度を上げていきます。
沢山の人で賑わってますね。

自然園までロープウェイで入れると楽です、あっという間に天狗原。

そして頭上にはヘリがピストン輸送。
「ヘリスキーなんて面白く無いですよね。やっぱり自分の足で登らないと!」
と貧乏山屋はひがむのです。

クラスト雪を想像していましたが、思ったより悪くない。
昨日の新雪が結構積もったようです。

山頂に12:05 到着。
フ~、いい天気だ~!!

シールを剥いで、トレースが無い所を狙って滑り込みます。
と、これが思ったより急斜面。ドキドキします。




楽しく滑って天狗原へ。
そして林道までも広い斜面を悠々と滑ります。
「楽しかったわいやー」と3人でニコニコです。

あとは林道をかっ飛ばし、温泉に入って汗を流して帰ります。


【山行報告】北ア 笠ヶ岳(中退)

日時:2016年3月20・21日
山域:北ア 笠ヶ岳ヒロサコ尾根
メンバー:6名 A瀬、K、F田(福井ベルグラ)、H多(チャムラン)、U野(チャムラン)、T中(富山)

福井ベルグラ F田さんからの発案で、石川、福井、富山の北陸3県の合同山行が計画されました。
クリヤ谷から笠ヶ岳を目指すも、足が揃わず敗退。
けど、初めての方とテントで鍋を囲み、北アルプスの峰々から昇る朝日を眺め、雪面をサクサク歩け、楽しい山行になりました。

3月20日(日)
曇り空の中、夏道から笠ヶ岳を目指す。
やがて雪が見え出した頃、錫杖沢の出会い。
テントが張ってあって、「錫杖に行ってるんだね~」「すごいね~」と言ってたら後でS藤くんPのテントと分かった。

やがて雪がゴボりだしたので、ワカンを履いてガスの中のヒロサコ尾根を登っていく。
クリヤノ頭のルンゼ登りで上からロープを垂らす。

雷鳥岩まで行きたかったが、時間も押してきた為、クリヤノ頭を広く整地してテントを2張り。
たっぷりのお酒と料理を楽しむ。
テントから顔を出すと、雲海に浮かぶ北アルプスが眺められた♪







21日(月)
青空の下、朝日が槍穂から昇り、笠ヶ岳を茜に染める。
T中さんは高山病で「う~、うごけない~」とダウン。
ではテントキーパーお願いします、と出発。

先行Pのトレースを使わせてもらう。
「滑落したら止まらないだろうなー」というカチカチ斜面に難儀し、時間が押してしまった為、帰り時間を考えて中退を決める。
テントに戻り、クリヤ谷をサクサク下って下山。








以上

2016年3月17日木曜日

【山行報告】一里野スキー場トップから雪山散歩

日時:2016年3月12日
山域:白山 加賀禅定道
メンバー:S下、K村、A瀬

本日は、めっこ総会です。
しかし天気は良さそう、こんな日に山に行かないなんてもったいない。
朝、一里野スキー場からゴンドラトップへ。
シールで加賀禅定道を行く。
天気は良いが、雪が少なく藪がウルサイ。

対岸のハライ谷(尾根)もこの藪の様子では苦労しそうだねー。
という事で気持ちを春山散歩に切り替えて、ノンビリ山行に。

軽く滑って、お昼前にはゲレンデに帰着しました。




報告:A瀬

【山行報告】白鳥山 山スキー

日時 :  2016年3月12日(土)
場所 :  北ア 白鳥山
メンバー: T井×2、他1名
記録 : 上路(180)6:35-頂上(1296)10:30/11:00-上路13:00

上路の村に残雪あり。
しばらくスキーで行き、尾根筋までツボ足で30分のアルバイト。
そこからはスキーで快適。
頂上からの滑りは、方角で雪質が変わり、さすがのTyoYouでも手こずった。


報告:T井




2016年3月14日月曜日

新人募集のページ


めっこ山岳会では新人会員を募集しています。


人の踏み跡のない真っ白な雪原に自分のトレースをつけてみたい。

尾根道だけでなく、谷から沢伝いに、

または岩場を登って、といろんな方法でピークを目指してみたい。

現在の技術を高めあえる仲間が欲しい。

そんなあなたの入会をお待ちしております。

経験不問、ヤル気必要。

岩登りや沢登り・雪山・山スキー等等、バリエーションが活動主体の、

自立した山登りを目指す山岳会です。


連絡先:mekko-sangakukai@infoseek.jp


仲間がいて達成できる事、経験できる事が沢山あります。

時に山の恵みを分けて頂きます。


テントの中では何を食べても美味しい♪

雲海を足下に見ながらのクライミング。これもオツですよ。



沢の詰め上がっていくと、水流は細くなり、やがて最後の一滴に
 
重荷に喘ぎながら一歩一歩と進み、それでも遥か遠い先にそびえる白い頂き

めっこ山岳会について

◆正式名称 石川県勤労者山岳連盟 めっこ山岳会
◆会員 32名
(男性28名・女性2名)
(平均年齢 47.4歳)
◆例会日 第2・4木曜日
◆例会場所 石川県野々市市横宮8-5  つばき通り百番ビル206号
◆連絡先 事務局 浅瀬 和人
携帯:090-2372-8011
Mail:mekko-sangakukai@infoseek.jp




「めっこ山岳会」の「めっこ」って?


里では炊飯器、山でもアルファー米という文明の利器に押されて
すっかり絶滅種となりつつある飯盒炊さん
しかし少し前までコッヘルでご飯を炊くなんて当たり前でした。
新人がこの米炊きの役目を仰せつかるが、
たいてい一度は水加減に失敗して芯が残った飯を炊いてしまう。
これが俗に言う「めっこ飯」

白山釈迦岳に端を発し手取川支流尾添川へとそそぐ長大な谷、
水量、渓相、奥深さ、どれをとっても一級品の名谷がある。
これが目附谷(めっこ谷)

「めっこ山岳会」の名称は、
この「めっこ飯」と「目附谷(めっこ谷)」からとったものです。




「めっこ山岳会」が結成されるまで            


昭和30年代後半、全国の登山界では既存の山岳会の 組織にしばられるこのない、働く仲間同士で力をあわせ、民主的な運営をする山岳会が職場や地域にどんどん生まれ始めました。全国各地の勤労者山岳会結成の 動きの中で、日本勤労者山岳連盟が結成されたのは、昭和38年7月でした。
石川県でも昭和40年秋から山岳連盟をつくる準備が始められ、翌昭和41年6月10日、石川県勤労者山岳連盟が結成されました。
こうした動きの中で金沢の信用金庫の山岳部のメンバーが中心となり、生命保険会社、勧業銀行、商工中金など金融機関の仲間に山岳会結成の呼びかけが行われ、昭和41年10月19日結成総会が「北国書林」にて行われました。
こうして「めっこ山岳会」が誕生したのです。
会の名称は、結成当時の主力メンバーOさんの提案で、「めっこ飯」からつけられたのですが、地元白山では名高い「目附谷(めっこ谷)」とも同じ発音にひっかけて、地元白山をホームグランドに持つ石川県の山の会としては丁度よい名称だということになりました。

(めっっこ機関誌「岳徒 20周年特集号」No62要約・抜粋)

2016年3月1日火曜日

【訓練報告】北陸雪崩講習会

日時:2018年2月27~28日
場所:立山山麓スキー場 周辺
メンバー:A瀬、U島、H三、他多数

今年も北陸雪崩講習会(実技)の日が来ました。
けど、雪がない (+o+)。
どんな講習会になるのか?また雪が少ない中で何が出来るのか?不安でいっぱいになりながら講習会当日を迎えました。

朝、開講式です。
2月27日
朝、立山山麓スキー場の駐車場に集合。
開校式の後、各班に別れて講習会を実施します。
私(A瀬)は、山スキー班を担当ということで、富山のH井さんと受講生5名で講習を実施することになります。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。


午前中はゲレンデを使わせてもらって、山スキーでのフォーメーションを行います。
ゲレンデを雪崩走路とみなして、安全な行動判断を練習します。
山スキー班は、ゲレンデを使わてもらって講習を行います。

雪崩地形と見立てて行動します


午後は、閉鎖されている金山ゲレンデに移動して、断面観察(積雪120cmしかない・・・)と、コンパニオンレスキューのさわり。
そして最後に受講生から「すごく遠くからビーコンを探してみたいです」と提案があったことから、ゲレンデを私が先に滑ってビーコンを発信モードにし、その後、受講生にサーチモードにして下ってもらいました。
なかなかビーコンが反応せず、ほとんど私の目の前にきてやっと反応してくれる様にビックリ(実際は30mで反応でしたが、感覚的にはホント目の前!)。
ビーコンでの捜索がいかに難しいか体験出来たと思います。
断面観察。しかし積雪が少ないです。。。

コンパニオンレスキューの練習です


夜は、断面観察のデータをピットグラフに書き起こし、講師のM山さんが持ってこられた雪崩エアバッグをデモ。
そして事前学習(宿題)を元にお話をして、お楽しみの懇親会q(#^_^#)p
ウィー酔った~。


bcaの雪崩エアバアッグのデモ。これはガス式です。

そして懇親会です。夜も遅くまで語り合った方も居たようです



2日目 立山少年自然の家の周りで講習会です。
コンパニオンレスキューと、V字コンベア、プロービングのおさらい、をして実技は終了。
最後に川田先生の講義を受けて、今年の雪崩講習会は終了となりました。

コンパニオンレスキュー 2日目

軒下の雪を使ってV字今ベアベルトの練習

最後に、川田先生の講義です。


雪が少なくどんな事になるやら、と不安でしたが、なんとかやりたかったカリキュラムをこなすことができました。
あと、ECT(破壊の伝播を測るシャベルコンプレッションテスト)や破断面の評価方法など新しい知見などを知って私もまだまだ勉強しなければならないんだと思いました。
皆さん、お疲れ様でした。

【山行報告】錫杖岳 左方カンテ

日時:2017年6月24日 山域:錫杖岳 左方カンテ メンバー:A瀬、S田 錫杖岳前衛壁!いつ見てもカッコイイです。 クリヤ谷には雪がびっしり! こんな雪が多いなんて!! 左方カンテ 1P目です。 間違えて2P目と3P目と繋げて登ってしまいま...