2017年4月24日月曜日

【山行報告】笈ヶ岳

笈ヶ岳にジライ谷から登ってきました。






日時:平成29年4月23日(日)
山域:笈ヶ岳
メンバー:T原、ほか1名

久しぶりの笈。
白山ホワイトロードのゲートはまだ開いていないと聞いたので、自転車を持ち込む。
中宮温泉ビジターセンターまで自転車で30分ほど。歩いても45分ほど。それほど変わらない。
ビジターセンターには、同じ考えの人達が多いようで、自転車が並ぶ。

ジライ谷(野猿公園)の尾根取付きで迷う。5年前にも迷った。成長していない・・・
尾根に取付いたら、しばらく急登が続く。心もとないトラロープがぶら下っているが、心もとないので無視。
今年はまだ、雪も多いようで、藪漕ぎが少なくて助かった。
前日の土曜日も人が入っていたようで、トレースも明瞭。ルーファイの必要も無し。こんなに楽して良いのだろうか・・・

雲ひとつない天気だったので、冬瓜平から見える、笈のスカイラインもスッキリ。
冬瓜のナイフリッジは、横に雪が付き、まったく恐怖感も無く渡る。
順調にシリタカ山も越え、予定より少し遅れたが、笈山頂に到着。
標柱と白山をバックに記念撮影。
遠くは北アルプスの山々も見渡せ、気持ち良い。
帰りも時間が掛かるので、後ろ髪を引かれながら下山開始。

帰りはシリタカ山と冬瓜山を巻く。
谷に風も遮られ、日差しも当たり暑い。
下りでは疲れがでてきて、尾根の急な所でスリップする事も。
それでも陽のある内に無事下山。
自転車を漕いで、山を後にする。



【山行報告】湯川クラック

湯川クラック合宿。
まだまだ修行が必要です。

日時: 平成29年4月22–23日
場所: 湯川
メンバー: A瀬、S田、T橋

両日とも、湯川はガイド講習などもあり賑わっていました。
取り敢えずT橋のリードでデケンナー5.8にロープをかけたのですが、2人にとって課題になってしまいました。
原因はハンドジャムがなかなか決められないとのこと。
何度も登り、さらには隣の保科さんの講習を盗み聞きしても解決ならず。
ここに来てクラックの基本につまづいてしまうとは…。
目標に向け、かなりの特訓が必要でしょう。




2017年4月16日日曜日

【山行報告】白山釈迦岳南西尾根

日時:2017年4月15日
山域:白山 釈迦岳(H=2053)
メンバー:A瀬、(K村)



白山釈迦岳の南西尾根に過去2回チャレンジしてきた。
 2011年4月10日
 2013年3月30日
しかしアプローチの宮谷川林道が長いのと、スノーブリッジを渡る所がイマイチすっきり感が無い。
と思っていた所、昨年、西高山に登った際に対岸の東高山の上部へと伸びる林道らしきラインが確認できた。
しかし地形図には記載が無いぞ?
Googleマップの航空写真を調べると道が映ってる!
どこまで伸びているのは不明ながら、うまく東高山まで上がれれば、キレイな白山釈迦岳へのルートが出来るではないか!
とワクワクしながら計画を立て、新人(候補)のK村さんが「ちょうど白山に行こうと思っていたんです」とご一緒することに。

4月15日
2:30 白峰緑の村ゲート前に集合。
天気予報は悪い、空を見ると月が雲で隠れている。。。
「天気を見ながら判断しましょう」と決行する事にします。
(最近仕事が忙しくて山に行く日が取れなく貴重な山行日なのです。)
自転車にまたがり市ノ瀬の少し手前へ。雪はビックリするぐらい少ない。雪解けが急速に進んでいます。
自転車をデポし、手取川に降りる作業道を使って下りて橋を渡ります。

手取川を渡る作業橋が冬季も落とされていない事は確認済み。
対岸の林道を上がっていきます。
途中の分岐は右は間違い。引き返して左へ。
どこまで林道が続いているのか?と雪に埋もれた林道を探しながら進みます。

結局、西へ西へと進みH=1000付近で林道は行き止まり。
ここから尾根に乗って東高山を目指すが、尾根が藪がひどく難儀させられる。


途中から谷に降りて谷筋から東高山へ。


ここからは雪は繋がってくれるが、天候はいよいよ悪く雨が降り出す。
「どうします?」と相談すると、
「いや、体力トレーニングと割り切って行きましょう!」と心強い答え。

細尾根のアップダウンを過ぎると快適な広尾根。
この尾根、好きなんですが、天候が悪くてテンションが上がらない。
K村さんは元気にガシガシ行くが、私はバテ気味で遅れがちに。



雨の中に雷が光り、雷音も聞こえ始める。
「ヤバイ」
白山釈迦岳はもう目の前だが、雷様には勝てません。
と撤退する事にします。
計画では同ルートの下降でしたらが、丸岡谷の支沢へ行くことにします。
シールを剥いで滑りますが、ガスガスで滑りにくい。
丸岡谷に合流し、しばらくで谷割れも見えてきたので釈迦新道に合流。
GPSを使ってうまく林道に降り立つ。




あとは帰るだけだー、と思ったら林道の橋が斜面の崩落で落ちてるではないか!
しかも斜面トラバースのルートにも、今も目の前に落石があって、イヤラシイ。
K村さんの提案で、堰堤の水流を渡って林道に登りあげる事にします。
兼用靴でバチャバチャ渡ります。当然インナーもビショ濡れです。
あとは林道を滑って市ノ瀬に帰着。
自転車デポ地まで歩き、雨の中自転車をかっ飛ばして緑の村に帰着。
ふ~、疲れた~。。。


斜面が崩落してます。目の前にも石がゴロゴロ
堰堤を渡渉することにします

ジャバジャバと渡渉。インナーもビショ濡れですがもうすぐで外界ですから。

白山釈迦岳の林道は雪解けが早く、行くならもう2週間は早くないと使えないという事が分かりました。
なかなか難しいですなー。

2017年4月13日木曜日

「白山 ライブ映像」のその後

白山 ライブ映像
の時に見えなかった、道路の状況が見えるようになりました。
カメラの角度を戻してくれたようです。
(積雪でずれていた?)

金沢河川土木事務所さん、ありがとう!!


2017年4月10日月曜日

【山行報告】尼厳山 クラックトレ

湯川でクラックの予定でしたが、長野中南部の天気予報が芳しくなく長野北部の尼厳山でクラックとなりました。



日時: 平成29年3月8日(土)
場所: 尼厳山(長野県長野市)
メンバー: K、S田、T橋
目的: クラックトレ

金沢を4時に出て一路湯川へ向かうも、長野県中南部の天気がどうも怪しいということで、松本から北上し、長野市内の尼厳山(あまかざりやま)に転戦する。

南風が流れ込み妙に暖かいためかアプローチでかなりの汗をかく。
岩場では長袖ではあつく終日半袖でクライミングできました。

暑さのせいか、寝不足のせいかいまいち体が重く、
シーズン初めということもありクラックには砂がたまっています。
掃除をしながら登ると、花粉症の僕らはくしゃみと鼻水が止まりません。

尼厳山のクラックは中にホールドがあるなどして純然たるクラック登りにはならないのでプロテクションのセットに意識を集中し、経験の浅いS田さんも地上で練習して、最後にはリードで登ることもできました。

14時30分頃になると雲行も怪しくなり、なおかつ花粉症のアレルギー症状もマックス酷い状態になったので下山しました。

医王山 大池(おおぬま)まで


飽きもせず、医王山に行ってきました。今回は、ピークでなく、トレーニングを兼ねて早春の大池(おおぬま)の状態を見ることを目的としました。
覗休憩所

鳶岩 

雄株?(後方は大池休憩所)



【日時】2017.04.08(土)曇り一時陽がさす暖かいひより
【メンバー】N野(68)、O田(70)
【コース】医王の里~友情の丘の先で駐車(9.20)~西尾平(9.50)~覗(11.00)~大池(11.50~12.30)~地蔵峠(13.00)~覗(13.30)~西尾平(14.30)
                                              
先々週は見上峠から林道を10分ほど入ったところで雪があったが、今回は”友情の丘”まで車が入る。2週間で随分溶けたものだとちょっと驚く。
しかし、西尾平から覗に向かう林道はまだ30~50cmの積雪。雪がなければすぐ覗まで着くはずが、トレースを辿るもゴボり、ゴボり、かなり疲れる。
覗からは、夏道の記憶をたよりに薄いトレース跡をたどるも地蔵峠に下りそうになり、右の斜面をダイレクトに下ることにする。
この時に威力を発揮したのがスマホのアプリ「地図ロイド」、現在地を確認し、一気に下る。
念のため、しばらく使っていなかった赤布を数か所に付けながら1時間で大池に到着する。
誰にも合わないだろうと思っていたが、ビジターセンターから上がってきた解説員研のT氏とバッタリ再会する。先週からセンターまで車が入れる由。
帰路は、地蔵峠を経由して西尾平まで戻る。
”マンサク”は満開、“キブシ”、“キクバオウレン”、”キンキマメザクラ”、”タチツボスミレ”、”エンレイソウ”なども少しづつ開花し始め、いよいよ、お山は春本番である。

反省;「地図ロイド」は確かに優れもの、だがこれだけに頼るのは危険!基本はやはり読図、だが「地図ロイド」、「山旅ロガー」は山行にはもう手放せなくなった。

2017年4月5日水曜日

人口壁でトレーニング


金沢市周辺にはクライミングができる人口壁が沢山あります。
めっこ山岳会では、「月曜倶楽部」を称して、毎週月曜日には金沢クライミングウォールでクライミングのトレーニングをしています。
リード壁とボルダー壁とあり、主にロープを結んでリード壁を登っています。
仲間とワイワイいいながら登るのは楽しいですよ。

【山行報告】 三方崩山(山スキー)




山スキーで三方崩山・大ノマ谷を滑ってきました。

日時:平成29年4月2日(日)
山域:三方崩山
メンバー:S田、K、U島、T原

天気は晴天。今日も日に焼けそう。しっかり日焼け止めをヌリヌリ 。
まだゲートが閉まっている平瀬から、白山公園線を歩き、大ノマ谷の出合いへ。
大ノマ谷は広く明るい谷ですが、南向きなので、雪の状態が不安。
少し登ると、やはりそこはデブリランド…
デブリを縫うようにしてシールで登る。やがて大きなデブリにぶつかり、そこを超えて行くも、その先も絶望的な風景が広がる… 山頂を諦め、ここで滑り降りる事とした。
傾斜もほどほどあり、雪質は日射でほどよく緩み、滑りやすいザラメ。
途中デブリを越えなければならない所もあったが、各自滑降を楽しむ。
ほぼ滑り終えたところで雪質がストップ雪となるが、特に問題無し。
山頂を諦めたので、早過ぎる帰着だったが、しらみずの湯で汗を流し、明るい内に帰る事ができた。

2017年4月2日日曜日

【山行報告】野伏ヶ岳 h=1674











日時:2017年4月1日
山域:白山 野伏ヶ岳(h=1674)
メンバー:T原、A瀬、他3

北陸雪崩講習会のお知り合いと、会社の知り合いとの混成パーティーで野伏ヶ岳に行ってきました。

白山中居神社は、この時期にしては車が少ない。
各自の板は、ファット、ノーマル、クロスカントリー!と多種多様。
林道を5人で歩きはじめ、途中のつづら折りをショートカットしながら進む。牧場跡に出てもガスで野伏ヶ岳は見えない。
池の脇を抜けて、ダイレクト尾根を目指すが、上部で急になってきため板を脱いでツボ足になる。尾根に乗ってしまえば山頂を目指すのみ。
ガスガスの山頂に立つころ少しだけ青空も覗いてくれたが、なかなか天候は回復してくれない。いい加減シビレを切らして滑る事にする。
谷に飛び込み、快適な各自完成を上げながら滑り下りる。ふと振り返るとガスが晴れていた。
「もうちょっと待ってればよかったー」
牧場跡はシールをはって、あとはストップ雪に苦しみながら林道を滑り下る。

2017年3月29日水曜日

めっこ山岳会 総会開催

 

めっこ山岳会 第52回総会を開催しました。
 日時:2017年3月25日(土)
 場所:県連事務所

今年度を振り返り、新年度の方針について話合う総会がありました。
総会後は恒例の懇親会を開催し、山の話などで盛り上がりました。


2017年3月27日月曜日

山行報告・奥医王山

【日時】2017.03.25(土)晴、風冷たし
【メンバー】O田
【山域】奥医王山
【コース】見上峠~(林道経由・しらが首)~白兀山~蛇尾山~夕霧峠~奥医王山~(林道経由)見上峠
【報告】
先週引き続きトレーニング山行にと同じ山に出かける。今日は、単独だったが、好天でもあり、計画書通り、奥医王まで足を延ばす。林道(菱池広谷線)は前回よりアスファルトが出ているかと思いきや、前とほとんど同じ場所で雪道になる。ただ、先週より気温が低く、雪面はクラスト状。しらが首からの登りもクラスト状だったがステップもありアイゼンをつけるまでもなく、白兀には11時ちょうどに着く。居合わせた、蛇尾山まで行ってきたという単独の女性に直近の一枚を撮ってもらい、夕霧まで50分で着く。音楽が聞こえてこないと思ったらイオックススキー場は先週でoffだった。一息入れて奥医王まで35分、夕霧~奥医王間で出会った方は、山スキーの方を含めて6名だった。頂上の展望台は最上段のステップが出ているだけでまだ深い雪の中のようだ。白兀も先週よりむしろ積雪が多いようで、どうも新雪が少しあったようだ。加えて気温が低くほとんど溶けなかったせいもあるようだ。すぐ引き返すつもりが、イオックスから登ってきた方が偶然にも同じ歳の方だったので話が弾んでしまい30分も居てしまった。
午後になるとさすがに雪道も緩む。総会時刻を気にかけながら、時々ゴボり、林道をひたすら下り、計画書より少し早く下山できた。明日はゆっくり休みたい。

【行程】
8.40:見上峠発
10.00:しらが首
11.00:白兀山
11.50:夕霧峠
12.35:奥医王山(30分滞在)
15.45:見上峠着

2017年3月24日金曜日

【山行報告】 大堂海岸クライミング





3連休で高知県の外れにある大堂海岸にてクライミングしてきました。
海岸沿いの白い花崗岩、なかなかでした。

日時 平成29年3月17日(金)前夜発〜20日(月)
場所 大堂海岸(高知県幡多郡大月町)
メンバー Kた、S田、T橋、ほか2

概要
3月17日(金)
19時に集合して、いざ最果ての地へ出発!予定では710キロ程度走る予定であったが、午前2時、限界近く道の駅にてテント泊。

3月18日(土)
朝6時に起きて7時発。やっとことで9時30分に大堂海岸到着。

ささっと準備して岩場(海岸)へ向かう。
海岸線から眺めると確かに白い花崗岩が広がり見事な眺めである。

本日の成果は以下のとおり。
うず潮 5.8 20m
スーパークラック 5.9 25m

うず潮はクラックルートというよりはフェースちっくなルートでいまいち。
スーパークラックはさすがは看板ルート。ばっちり決まるハンドが心地よく長さもあり気分そう快。
今日はこれで満足してしまった。

午後から日差しが陰りだし、怪しげな天気になってくる。
道の駅でテントを張るころには雨模様。あー、なぜ僕はいつも雨男なんだろうと悔やんでしまう。



3月19日(日)
朝起きてみると乾きつつあるようだったので一安心。昨日に続き、今日もモンキーエリアにてクライミング。

この日の成果は、
ぐいの実クラック 5.8 20m
シャトル 5.9+ 20m
モンキー・ルーフ 5.10a 20m
アメフラシ 5.9 30m

朝イチのぐいの実クラックは気持ちよく登れ、
シャトルは細めのクラックでプロテクションを確実に取れる自信がなかったのでトップロープで練習とする。
モンキールーフもトップロープで挑戦したが、いま思えばリードしとけばよかったと後悔気味。2mのハング越えは雑穀谷のスーパークラックに比べてなんと
もないような気がする。

さて、今回の遠征のハイライトとなったアメフラシ5.9であるが、前日、遠目からみるとかっこよさそうなラインであり、岩場で知り合った香川県のクライマー
に教えてもらって取り付いてみた。

グレード的には大したことないが、30mの長さと部分的ワイドとなるあたりがなかなかしびれるものがあり、カムを2セット近くもっていったにもかかわらず
ランナウト気味になってしまうあたりがさらにしびらせてくれました。

すっきりとした形で登れなかったものの無事にトップアウトでき、地上に戻れた時の喜びはなかなかのものでした。
登ったあと、勧めてくれた香川のクライマーに報告すると、彼もその1本で1日が終わった気がしたとのことであった。
というわけで、個人的に今日はもう営業終了となったのです。

夜は、「はたご」という民宿居酒屋で大宴会。
といっても僕が暴走しただけですが。
岩場で一緒だった香川のクライマーも一緒になり、大盛り上がり。すっかり次の日を忘れてしまっていました。


3月20日(月)
最終日なので早めに起床。
今日はお座敷エリアに行ってみる。
開放的な上、ルートがコンパクトにまとまっている好エリアとの評判を信じていってみたものの、フェースっぽいルートばかりで食指がわかず、というのは嘘で二日酔い気味でだるだるでした。

そんな僕はおいといて、みんなは楽しくトップロープ中心で遊び、徐々に天気も悪くなってきたことから11時にクライミグを終え、その後、長い旅路についたのでした。

【山行報告】 妙高山

三連休の土日二日を使って、山スキーで妙高山へ行って来ました。

日時:平成29年3月18~19日
山域:妙高山
メンバー:T原、ほか4名

妙高山の山スキーは、外輪山の三田原山や前山の記録は多いが、 妙高本峰の記録が意外と少ない。
参加メンバーの発案で、 行ってみよう!と言う事になりました。

アプローチは赤倉観光リゾートスキー場のゴンドラ& リフトを使い、前山経由で。
テン泊装備で大きくなったザックを担いで、シール登行。 初日は天気もよく、重荷ながらも歩が進む。
前山に予定よりもだいぶ早く到着し、この調子だと、 今日中に本峰行けちゃうね・・・と言う事で、 テント装備一式を幕営地にデポして、 初日でアタックを済ませる事にした。
しかし、尾根は細く、アップダウンも大きく、 トラバースするも時間がかかった。
途中、三田原から本峰を登って滑り降りてきたパーティーに遭遇。 やはりルートとしては、それほどマイナーでも無いようだ。
夏道では鎖場になっている所が雪壁のようになっていたが、 先行パーティーのトレースを使い、アイゼン・ピッケルを使わず、 それほど難もなく頂上へ。
山頂からは外輪が圧巻。遠景は少し霞んでいて残念。
すでに16時を回っていて、山頂を少し過ぎた肩から、 早々に滑走開始。ほんの数十mは良い雪だったが、 すぐにモナカ雪地獄が始まり、斜滑降とキックターンをしながら、 まさに転げるように降りる。
18時過ぎ、ぎりぎりヘッデンを点けずに幕営地に帰着。

日が落ちてから風が強くなり、 風を除けられそうな場所を整地して、テントを張って潜り込む。 日中の暖かさがウソのように気温も下がり、 ストーブの火がありがたい。
目標は達成しているので、明日は下山のみ。雪が緩む、 少し遅い時間に下山しようという事で、ウダウダとテントで過ごし、12時ごろ就寝。

2日目は朝8時に起床して10時下山開始。
滑り出すと、背中の重い荷物に身体が振られ、 ストップ雪にも足を取られ転倒者続出(涙)
それでも1時間くらいでスキー場に下山。 スキー場の整備された斜面の滑りやすさに感動(笑)
まさに、この時期らしい、悪い雪を堪能したツアーとなりました。





【山行報告】笈ヶ岳

笈ヶ岳にジライ谷から登ってきました。 日時:平成29年4月23日(日) 山域:笈ヶ岳 メンバー:T原、ほか1名 久しぶりの笈。 白山ホワイトロードのゲートはまだ開いていないと聞いたので、自転車を持ち込む。 中宮温泉ビジターセンターまで自転車で30分ほ...