2015年7月27日月曜日

【山行報告】大日川 アシガ谷

山行日:2015年7月19日(日)
山域:大日川アシガ谷(沢登り)
メンバー:A瀬、H三

台風11号が石川県上空を通過した翌日。
泊まりでの沢は都合がつかず、地図で前から気になってた大日川の支流へ行きました。
東二口の集落に車1台をデポした後、鳥越の入渓点に回り込み。

序盤は踏み跡、トラロープ、広々とした河原。
釣り人も相当入るのか、走る魚の影もまばら。
 



しかし二又を過ぎたあたりから、人の気配もなくなり、何度かきれいな魚体が走るのを見ることができた。
淵には主のような奴がいて、向こうから人間を眺めに出てきては、見飽きるともとの岩陰に引き返していく。

退屈な河原を休みなく歩き、小滝を無造作に越え、谷の3分の2が終了。
今日は早めに帰れると思い始めた矢先、いきなり10mのハング滝....右岸を慎重に巻いて、その上も連瀑。

そして足もつかない怖ゴルジュ、泳いで取り付いた先はV字谷に大岩が挟まった滝。
落ち掛けるもショルダーでなんとか越え、再び平和な瀬の相。

稜線を目の前にしても水が涸れない沢の涵養に感心。
全く藪をこがずに、白抜山南の登山道にポイと出て、1時間の歩きで東二口への集落へ。

下山後にデポ車両の鍵を忘れ、途方に暮れている所に、
通りすがりの山中山岳会様に「困ったときはお互い様」と快く入渓点へ送っていただき、なんとか明るいうちに帰ってこれました。

ありがとうございます、本当に助かりました。

【山行報告】長野県 戸隠山(歩き)

日時:2015年7月18日
山域:長野県 戸隠山(歩き)
メンバー:A瀬

時期は梅雨、そして台風まで接近中ということで沢も岩もダメ、では一般ルートでも行くことにしましょうか。
どこに行こうか…、そうだ!戸隠にしよう。
戸隠の雪稜には前々から行きたいと思っているので、下見山行です。

前夜に出発するも、途中で靴を積み忘れた事に気付き引き返す。
150km、約2時間のロス。orz
さらにインターを下りた後にコンビニを探してウロウロ、
などしていたら登山口で就寝が4:00。遅っ

8:00 起床。車の外からは雨音が…。予想通りとはいえテンション上がらん。
弁当を頬張り、カッパを着込んで出発。
奥戸隠神社への参道を歩く。さすがに雰囲気がありますな。


神社に到着して、左手に登山道が別れます(最初見つけられなくてウロウロしました)。
急登をヒーヒー言いながら登っていくと、目の前に岩壁が現れる。
左手を岩を穿った登山道が進むが、コレ、冬場は雪に埋もれて行けないよね。
ルートはどうとるかな?と思って見るとはるか頭上に赤テープ。
フム。


岩場には鎖があって利用させてもらいながら進む。
ここで今山行で唯一の登山者を追いぬく。
「コンニチハ。今日は、誰も来ないかと思いました」
まあこんな台風が近づいてるような天気ですからねー。

『蟻の戸渡り』は両岸切り立った岩稜。2歩が怖かった。
冬はどうなるんでしょうね?


八方睨みに到着。
天候は相変わらず雨ではあるが、思ったよりも悪くはない。

あとは稜線を戸隠山~不動、と歩き下山。

下山口の戸隠キャンプ場より。

【山行報告】黒岩 岩トレ(県連ベルクバハト)

日時:2015年7月12日
山域:福井県 黒岩

「ベルクバハト救助隊で岩トレをしませんか?」
とのお声掛けをいただき、福井県 黒岩で岩トレをしてきました。
 当日はカンカン照り猛暑日!
ヒ~アチ~
と言いながらも4名が集まって岩トレ。
クライミングの話などをしながら、クライミング。

久々の黒岩は難しかった!


2015年7月26日日曜日

【山行報告】加賀 大杉谷川(沢)

7月12日、加賀の大杉谷川へ行ってきました。
隊員はA川さん、S田さん、Y村です。

台風の影響で久しぶりの真夏日。
こんな日に沢へ行かずしてどこへ行くのだと。
そんななか、今回の大杉谷川はおあつらえむきの沢だ。

初夏の趣を感じさせるミヤマカワトンボがハタハタと飛ぶ中、私は瀞を背泳ぎで太陽の暖かにさにうつらうつら。
時には凶悪な水圧で体を吹き飛ばしてくれそうな滝を、直登至上主義と言わんばかりに強点突破を目指す。
やりたいと思えばなんでも出来る、そんな気がした。
この沢は例えるならば、夏休みの自由研究。

…え?
兎に角、こじんまりとした沢であるけれども泳ぎからシャワークライムまで何でもできる良い沢でした。
今季に入ってからはろくな沢に行っていなかったので、なおさらなのかもしれません。空腹は最高の調味料、みたいな。

おしまい

【山行報告】会間交流登山 医王山 大杉谷(沢)

【山行日】2015年7月5日
【山域】医王山 浅野川支流 大杉谷
【メンバー】19名
 めっこ山岳会 A瀬、S下、K村、K、U島、H二三、Y村
 でんでん虫倶楽部 1名
 金沢ハイキングクラブ 3名
 小松ブルーベル山の会 3名
 チャムラン山の会 3名
 白山フウロ山岳会 2名

石川県勤労者山岳連盟で開催している『会間交流登山』。
各会持ち回りで企画を立て、ワーと集まって山行をしましょう、という企画です。
めっこ山岳会は山スキーをしてましたが、今年は『沢のぼり』を計画。
正直な所、各会の方々がよせ集まったパーティーという事でレベルも足並みも揃うが不安…、という事で近場で林道も使える医王山の沢を企画しました。
先週に下見もしましたし、ザイルベタ貼りで行きましょう!


6時半、スキー場に続々と集合。
車を乗り合わせて折谷の集落を過ぎた広い道端に駐車。
山間の田圃の畦道をヘルメットを被った19人でぞろぞろ歩いて入渓点へ。
先週より断然水少ない。

堰堤を越え、最初の平瀬をのほほんと歩き、突然F1ゴルジュにたどり着いた。
ここからお楽しみの連爆帯です。

KさんとNさん(オーストリア人ガイド!)がフリーで上がり、ザイルを垂らす。
ユマールに慣れない手つきの人はベテランに教わりながら続々と上がっていく。


続くF2にはお助けを残して、F3へ。
下見では高巻きを予定してたが、Nさんがサクッと突破してしまいロープを2本垂らし、
Aルート ユマーリングシャワークライミングルート
Bルート 足元の悪いユマーリングルート



人数が大分ため時間はかかるが思ったより順調に滝場を越えていく。

以後、小滝を何度か登り、開けた場所で記念撮影。


さて計画ではここから左岸を登って林道に上がって下山、の予定だったが
5名から「そのまま山頂を目指したい」との申し出。
「う~ん」その気持ちは分かります。
そこでパーティーを分ける事とし、本隊は右手(左岸)の藪を漕いで林道へ上がり、駐車場で着替えて昼御飯前には解散。

山頂組は、私(A瀬)が夕霧峠まで車で迎えに上がって(計画外だったので車を廻してなかった)、14時過ぎに山頂で合流。

今年の会間交流は、医王山+沢と、近場で手堅くまとめたつもりでしたが、クライミング要素たっぷりの塑行となり、参加者みなさんに沢の楽しさを満喫して貰えたようでした。
「さすが『めっこ』さんですね~」は褒め言葉(?)としてありがたく頂戴しようと思います。

報告:浅瀬

【山行報告】医王山

登山日:9月10日 山名:医王山 栃尾コース~小原尾根 メンバー:S下,N野,ほか1 医王山の未踏コースをということで栃尾から登りました。 あまり登られていない所なので荒れているかと思っていたが、中程までは北陸電力によって手入れされていた。 上部はほとんど沢登りで変化...