80mの人工壁

会社に届いた環境ビジネス系の雑誌を見ていた所、

「ん!えっ?これってクライミングウォール!?」という写真が。

パラパラめくっていると、「ん?」

え?、クライミングウィール!?

記事では、
『デンマークのコペンハーゲンにある巨大スロープ「CopenHill」は、頂上の高さ85メートル。高い煙突から白煙(水蒸気)が流れる下で、人工芝のスキーやクライミング、イベントや食事ができ(後略)』(雑誌から引用)
と人工壁が設置されている事が記載されています。
建物は、焼却発電プラント。
ここに、80メートルの屋外人工壁が設置されているそうです!!


『建物の壁面にあるクライミングウォールはなんと高さ80m。グレードの異なる5本のルートが用意されています。形状もルーフ、アレート、クラックなども変化に富んでいます。登るのはかなり勇気が要りそうですね。』(他のWeb記事より引用)

全長80mの人口壁ルートですが、途中敗退は扉から建物の中にエスケープできるんでしょうかね?
しかしヨーロッパの方の遊び心には本当に感心するしかないです。そしてウラヤマシイ!