【山道具】DKシェルター

先日の口三方岳の山行で、『DKシェルター』を使ってみました。

「DKシェルター M」の中。風と雪が遮られてあたたかいです

広げてかぶるだけと簡単です

まずはこの『DKシェルター』について軽く説明を。
「山岳医療救助機構」で製作しているシェルターで、HPの説明では
「広げてかぶるだけで、温かい空間ができます。手軽さはツエルト以上、空間はテント級の実用的なシェルター。」
サイズは、3サイズ展開しており、
S(1~2人用 45×140×90cm)、
M(3~8人用 115×180×110cm)、
L(救助隊用 144×260×140cm)
HPより拝借。こちらはSサイズだと思います

私が購入したのは、Mサイズ。
ツェルトに比べると収納サイズが大きく、重さもある(M:約460g)。
これまで山行に持っていくには大きいな、と躊躇していたが、
今回、初めて山行で使用してみて、これは良い道具だと確信。
・簡単に取り出せて、簡単に被れる
・末端にグルリと伸縮素材(ゴム)が取付けられていてバタつかない
・雪や風を簡単に遮る事ができ、あたたかい
といったところかと。

アイスクライミングや、悪天が予想される雪山では活躍しそうです。
稜線の強風下では、飛ばされないように気をつけないといけない。
バックカントリーでは板を脱がないとDKシェルターに入れないかな?
無風快晴では恩恵は無いでしょうね。