小松ブルーベル主催の「会間交流登山」に行って来ました。
日時:2014年7月6日(日)
山域:福井県 耳川うつろ谷
メンバー:20名(めっこ K村、A瀬)
朝、尼御前SAで集合して敦賀ICに向かい、耳川うつろ谷の入渓地点へ。
各会から集まったメンバーは総勢20名!
すごい人だ!!
3パーティーに分かれてるが、計画では登りの谷は同じ「うつろ谷」。
という事で時間差をつけて入渓する。
私とK村さんは最後尾のパーティー(初心者組)に入る。
うつろ谷は、手頃な滝が連続し、しかも全て直登可!という小粒ながらピリリと楽しめる谷。
初心者が2名居るため、ザイルで安全を確保しながらゆっくりペースで登っていく。
読図もバッチリで藪こぎ無しで登山道に飛び出す。
しかし、先行したはずの 2パーティーが居ないぞ?
ルートを間違えたらしく、藪こぎで突破したパーティーと、藪こぎを諦め同ルート下降したパーティー。
大変でしたねー。
報告:A瀬
日時:2014年7月6日(日)
山域:福井県 耳川うつろ谷
メンバー:20名(めっこ K村、A瀬)
朝、尼御前SAで集合して敦賀ICに向かい、耳川うつろ谷の入渓地点へ。
各会から集まったメンバーは総勢20名!
すごい人だ!!
3パーティーに分かれてるが、計画では登りの谷は同じ「うつろ谷」。
という事で時間差をつけて入渓する。
私とK村さんは最後尾のパーティー(初心者組)に入る。
うつろ谷は、手頃な滝が連続し、しかも全て直登可!という小粒ながらピリリと楽しめる谷。
初心者が2名居るため、ザイルで安全を確保しながらゆっくりペースで登っていく。
読図もバッチリで藪こぎ無しで登山道に飛び出す。
しかし、先行したはずの 2パーティーが居ないぞ?
ルートを間違えたらしく、藪こぎで突破したパーティーと、藪こぎを諦め同ルート下降したパーティー。
大変でしたねー。
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小松ブルーベルの名物? 準備体操を皆でします |
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最初のF1 直登可 |


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ボコボコと滝が現れ、それがずべて直登できます |

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源頭部の様子。藪こぎゼロで登山道へ |
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山頂はあいにくのガス |
報告:A瀬