能登半島地震ボランティア

2024年3月2日(土)(5時45分金沢発18時ごろ金沢帰着)
作業場所1:富来の赤崎でブロック塀撤去のためブロック塀と母屋の間に建てられている納屋を撤去しブロック塀を半分取り壊し撤去した。
作業場所2:富来のさざなみでひびの入ったプロック塀を畠側に倒し砕いて運べる状態にした。
参加者:県連から14名。(めっこ3名 S下、T原、T野)

日がさしたり雪が降ったりところころ変わる天気の中
バールやチェーンソー、鋸、電動ドリル(ねじ外し)を使い納屋を解体。
このような作業をいつもやっているというS下さん大活躍!
ブロック塀もみたときは壊すのが大変そうだったが小松ブルーベルの屈強メンバーとT原さんが巨大ハンマーと巨大ペンチで全部とりこわすことができた。
屋根にのしかかっている木の撤去などが要望としてあるようでした。