【山行報告】大日岳

日にち:2026年4月26日
山域:大日岳
メンバー:T原、A瀬

桂台のゲート前に車を駐め、スキーを担いで自転車にまたがり出発。
T原さんは私からお貸ししたマウンテンバイクで、スチールの激重、この登坂にはまったく不向きです。対して私は軽量のカーボンロード。申し訳なかったです。
大日岳の登山口に自転車を停めて、登山道を歩き始める。
登山道の藪を払いながら急登を登り、牛首の少し先で左手の浅い谷に下りる。ここから雪が繋がってくれた(一箇所、板を脱いだが)。
大日平に出るとスカーッと開けた広大な台地!
天気もポカポカ、大日岳、薬師岳、鍬崎山、対岸の弥陀ヶ原にはアルペンルートをバスが走る、と360°の展望。
「すごい気持ちいいですね!」
と2人でテンションが上る。
大日岳への上りは、ザラメ雪がズリッとするので早々にクトーを装着。
ジグを切りながらゆっくり上っていき、大日小屋の方を回って山頂に到着。
山頂付近は雲と風が出てきて寒い~、とヤッケを着込む。劔岳の山頂にもガスがかかっています。そして劔岳が黒い。
山頂でシールを剥がし、滑り始める。
雪質は気持ちの良いザラメ、ストレスフリーで楽しく滑っていける。
「もしかして今年一番の滑りかも!」
と2人ともニコニコです。
下部ではやや縦溝が出てくるも、問題なく大日平に到着。
ザクロ谷へ間違って迷い込みそうになる所を、GPSを見ながら往路の谷を探して慎重に進む。
あとは谷筋から牛首に戻り、板を担いでヘロヘロと下山。
帰路の自転車はあっという間。

スキーの滑り収めと思って計画した大日岳が、思いがけず”当たり”の山行になりました。
グリーンパーク吉峰の温泉で、立山に行ってきたという知り合いに話を聞いた所、立山も雪質が良かったそうです。
広大な大日平。「きもちいい~」って2人で何回言っただろうか?

ニコニコなおじさん2人

このロケーションをいつまでも滑って行けるのです