日時:2026年6月5日(金)
山域:浅間山(前掛山)
メンバー:S田、他1
先日、噴火警戒レベルが2から1に下がったことで3年振りに前掛山まで解禁された浅間山に登って来ました。
ネットニュースでは先週末は前掛山手前から登山者の行列が出来ていたらしい。
ウィークデーの今日はそこまでの混雑はなかったが、かなりの人数が訪れており、待ちかねていた登山者が結構いたことを実感。
登山口の車坂峠を4時45分に出発。
他の登山者は半数がヘルメットを携帯しており、周到な準備に感心するとともに自分の意識の低さを反省。
トーミの頭までの登山道は快適。コイワカガミ、アヅマシャクナゲが綺麗。
途中、槍が鞘辺りからの切り立った岩と浅間山、滝雲と言うらしい幻想的な雲の流れに目が釘付けになる。
さて、トーミの頭からが今回の核心だった。
クマザサの急斜面につけられた草すべりの下りは転ぶと止まりそうにないので慎重に。
最低部の湯の平からは賽の河原を経て外輪山の避難壕まで結構長い道のりを登って行く。
火口縁は火山特有の荒涼とした壮観な眺め。
前掛山には8時45分着。
雲海上に広がる北アルプス、剣立山連峰、富士山、南アルプスの山々、眼前の浅間山山頂と、この上ない絶景に満足感に浸る。
帰りは草すべりの登り返しがつらいが、登山道脇に咲くハクサンイチゲ、サクラソウ、コイワカガミの可憐な競演に癒され、何とか登山口には12時30分着。
天気に恵まれ展望が良かったのが一番だったが、浅間山(前掛山)は火山独特の山容が迫力あり、登りごたえがあるいい山でした。




