日時:2026年7月10〜11日
山域:八ヶ岳
メンバー:S田、他1
7月10日(金) 晴れ
車を赤岳山荘まで上げたのでアプローチはちょっと短縮。ただ道は結構凸凹。
行者小屋には8時着。テント設営し、空身で地蔵尾根から赤岳を目指す。
素晴らしく晴れ上がった空の下、赤岳山頂には10時半到着。
やっぱり八ヶ岳のアルペンチックでダイナミックな山容は圧巻。横岳、硫黄岳への稜線もカッコいい。
下りは文三郎道から。結構岩場が続く。鎖、ロープ、ハシゴがしっかり設置されているので問題ないが…
行者小屋には12時半到着。午後は涼しく快適なテントサイトでのんびり過ごした。
7月11日(土) 晴れ
今日は横岳〜硫黄岳を縦走し、コマクサ群落に出会う計画。
行者小屋を4時45分出発。昨日と同様地蔵尾根を辿る。昨日に引き続き素晴らしい天気。
北アルプス、南アルプス、富士山の山々が青空に映えて美しい。
登山者のメット携帯率は5割くらいだろうか。
横岳までは岩場も結構あるのでメットはあった方がよかったかも。
横岳には7時過ぎ着。
ここから硫黄岳の登山道は緩やか。しばらく進むと保護ネットの向こうに念願のコマクサ!
丁度見頃の可憐なコマクサがこんなに多く群生しているなんて感激。
夢中で写真映えのする花を見つけて撮影していると、トレランの若者が「この花は何ていうんですか?」と聞いてきた。高山植物の女王コマクサを知らないことにちょっと驚く。
爆裂火口が迫力ある硫黄岳〜赤岳の頭を経て赤岳鉱泉へ。
中山乗越を越えて行者小屋には11時着。テント撤収し、赤岳山荘まで戻る。
振り返ってみると八ヶ岳の縦走は初めてかも知れない。
1泊2日でアルペン気分を存分に味わえる八ヶ岳は素晴らしい山岳エリアであることを再認識した。



