日時:2026年9月6日
山域:医王山 大杉谷
メンバー:I垣、F口、A瀬
翌週は、石川県勤労者山岳連盟で開催している「会間交流登山」のめっこ山岳会の担当山行。
久々の沢なので、下見のため大杉谷に行ってきました。
朝、医王山スキー場の駐車場に集合し、車を1台夕霧峠にデポ。
入渓ポイントの折谷村に向かうと、なんと道路工事で通行止めです。(下見しておいて良かった~)
折谷村の外れに車を駐めさせてもらい、工事箇所を歩いて通過して入渓地点へ。入渓地点には何かの施設(堆肥場?)が出来ていた。
心配したオロロはいない。気候が雨続きで涼しくなったからでしょうか?
沢に入渓し、堰堤を一つ越え、平沢をズンズン歩き、ゴルジュに突入してロープを出しながら滝を越えていく。
大滝の高巻きでは、泥壁登りと、トラバースと、懸垂、と会間交流ではロープ3本あった方が良さそうです。
直登できる小滝なども交えて登って行くと、やがてゴルジュを抜ける。
「このあたりから林道にエスケープができるんです」とおおよその地点を確認。
今日は沢を抜ける計画なのでそのまま進んでいく。
小ナメやアスレチックな小滝なども現れて、小粒ながら楽しませてくれる。医王山の沢はいい沢が多いですね。
上部の二又の手前でCS大滝が現れ、右の急なルンゼをロープを出して巻く。大高巻きの最中にもう1段の滝が見えたのでその上まで巻くことに。懸垂は30mロープでギリでした。
思ったより高巻きで時間が取られてしまった。
会間交流では、二又を左支流にとって登山道を目指す方が早い、と考え左支流の方を登る事にする。
しかし水流は少なく、すぐに蔦と藪の地獄に突入。
「これはとても行けない!」と尾根の方へ逃げて登山道まで藪漕ぎ。こちらの方が蔦が無い分マシです。
登山道に出てホッとし、奥医王山に抜けて夕霧峠に下山。
ふ~、疲れました~。
下見を踏まえて、会間交流登山ではゴルジュ帯だけ楽しんで、林道下山が良いのでは、と思います。
| ゴルジュに突入です |
| シャワークライミングで抜けます。きもちいい~ |
| 上部の二又手前の滝。ここから大高巻きをしました(巻きすぎた?) |
| 激藪に捕まりました(T_T) |