奥医王山

 日にち:2026年2月20日
山域:奥医王山
メンバー:M宅雄



2週間前に、栃尾道が草刈りされて更に横谷コースも草刈り済みという情報を得た。横谷コースから登って奥医王山に立ち、栃尾へ下れば良い周遊が出来ると計画したのだが‥。

9/20の朝、予報通りに雨が上がり、湯涌から県道→横谷林道と歩く歩く。この林道は舗装路だが、薮の張り出しが酷くて車を入れるのは厳しい。登山口になる横谷峠に着くと、雨雲➕薮で気が滅入る。

登山道は徐々に薮が濃くなって雨も降り出す。情報と違うなあ、と怪訝に思いつつ進む進む。一旦綺麗になったと思ったら尾根中ほどの高圧線の所だけで、すぐ薮に戻り時々激薮に。もう薮こぎは卒業したんですけど。
ここまで来たら戻るのも大変。手強いササと格闘し、スマホで現在地をカンニングし、強張った顔で平気を装う。道自体は踏まれているからエキスパート(自称)は焦らないのだ(嘘)。
不意に刈り払いされた道に出たら奥医王山山頂はもうすぐだった。

あの情報は、横谷コース山頂直下だけ草刈りしたという意味だったのか。
ここから栃尾へ下る予定だったが、小雨➕全身ずぶ濡れではその気にならず、夕霧峠に下る。登って来る人に聞いたら下界はまずまずの天気だそう。どうやら医王山の中腹より上だけずっと悪天だった模様。

夕霧峠から湯涌まで歩くのか、と憂鬱になるがアスファルトは薮の30倍早く歩ける。
喫茶ビダルコーヒーの前で、「この先湯涌まで通行止め」の看板を見つけ、万事休すとなる。
身内に電話して迎えに来てもらい尻切れとんぼで山行は終了となった。